黒猫亭舊館
黒猫亭主人謹製藏書録・贅言他
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2006.01.30(Lun)23:09  アニェス・ジャウイ『みんな誰かの愛しい人』(東芝)【DVD】
みんな誰かの愛しい人

みんな誰かの愛しい人 2000年に十月(とつき)ばかり滞仏のをり、情報誌『パリスコープ』の映画星取表で多くの人が三ツ星、観客動員数も、長くランキング1位を誇ったのが Le Goût des autres [ル・グー・デ・ゾートル](他人の趣味)(邦題は『ムッシュ・カステラの恋』)で、その監督・脚本・出演が、Agnès JAOUI。才女である。元々女優さんであったが、実生活でもパートナーの Jean-Pierre BACRI と共同で戯曲――を書き、ついで映画脚本を書き、到頭監督するに到った。ちなみに、カステラ氏を演じたバークリは、今回も出演してゐる。
 芝居の台本も、映画と似た雰囲気。数名が出てきて、日常の中に、何やら様々の人間関係があやなすてふもの。たとへば Cuisine et dépendances [キュイズィーヌ・エ・デパンダンス](キッチンと付属品)とか。もちろん、映画が舞台に似てゐるのだが。
 本作は、有名作家とその娘をめぐる人間関係。2004年度カンヌの脚本賞受賞らしい。なほ、原題は Comme une image [コム・ユニマージュ](イメージのやうに)。バークリは作家役、ジャウイはその大ファンで出演。
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2006.01.27(Ven)01:30  須藤真澄『長い長いさんぽ』(エンターブレイン ビームコミックス)
長い長いさんぽ

長い長いさんぽ  ビームコミックス 「おさんぽ王国」てふサイトを持つ漫画家・須藤真澄は、その独特の描線と猫性により「ゆずのまま」として有名である。そのゆずといふキジネコは、昨年1/16に亡くなった。表題作は、その魂の離れた肉体を火葬場に連れていってもどってくるまでの「長い長いさんぽ」を描いたもの。大島弓子の愛猫サバもさうだったが、読者にとっても思ひ入れ深い存在なだけにショックではある。
 だが、これも、読者ならよく知ってゐるやうに、その後、「にい」と「とと」てふ双子を迎へ入れ、猫生活は続行中。最後に収められてゐる「ゆずとまま6」はその子らが来た話である。
 「星の王子さま」コスをしたゆずの栞付き。
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2006.01.25(Mer)01:14  ジュリ・ベルトゥチェリ『やさしい嘘』(東芝)【DVD】
やさしい嘘』

やさしい嘘 デラックス版 カンヌの国際批評家週間大賞はじめ、かずかずの賞をゲットした作品。原題は Depuis qu'Otar est parti...(オタールが去ってから……)。グルジアに暮らすエカ婆ちゃんは、パリに出稼ぎに行った息子オタールが自慢で、彼から届く手紙を孫娘に読ませるのが日課だったが、ある日、オタールが不慮の死を遂げる。その知らせを受けとった孫娘は……。
 主演は、85過ぎてからデビューした晩成の大器エステール・ゴランタン。彼女が、横浜映画祭の来賓で来日したときのドキュメンタリー・ラジオが Arte Radio[アルテ・ラディオ]のこゝからダウンロード可能だ。
 ちなみに、スターリンの故郷のことばであるグルジア語は印欧語ではなく、したがってロシア語とも別系統である。
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2006.01.24(Mar)00:01  ウラジーミル・ナボコフ『ロリータ』(新潮社)
ロリータ

ロリータ 「ロリータ、我が命の光、我が腰の炎。我が罪、我が魂。ロ・リー・タ。舌の先が口蓋を三歩下がって、三歩めにそっと歯を叩く。ロ。リー。タ。」(Lolita, light of my life, fire of my loins. My sin, my soul. Lo-lee-ta: the tip of the tongue taking a trip of three steps down the palate to tap, at three, on the teeth. Lo. Lee. Ta.) この有名な小説をお読みでない方は、ライブドアの株価や自民党の後継総裁なんざ知らずともよいから、是非一読されるがよい。このLとT――もちろんLoLiTaを構成する子音だ――の繰り返される冒頭――じつは、さうではないのだが――からもそのことが分明であらう。「ロリコン」から「ゴスロリ」に到るまで、数々のことばの礎となったこの亡命ロシア人の書いた小説は、疑ひなく20世紀のベスト・テンだ。
 主人公のハンバート・ハンバート――これはペン・ネームである――は、スイス出身のフランコフォン。アメリカに渡ってフラ語教師をするのだが――そのため、この小説にはフラ語が頻出する――、これはロシア出身で、アメリカで教師をし、晩年スイスに住んだナボコフの裏返しでもある。
 かつて新潮文庫版で読んで感服したこの小説が、ナボコフ研究の泰斗の手によって新訳された。もちろん、再感服である。訳者は、京大英文の若島正。かつて、京大将棋部に若島ありと云はしめた秀才棋士でありチェス作家であり、理学部出身で定時制高校の数学の先生になったものの、英文に這入り直してナボコフ研究者となったひとでもある。じつは、2回生のをりに英語――それもナボコフの短篇集――を教はって以来、小生にとって尊敬する師のひとりである。このクラス(LIIC[エル・ツー・シー]と云ふ名であった)では、最後の授業のときに若島先生を囲んだ写真を撮って、彼の結婚式に贈ったものだ。なほ、この写真は、当時のひとつのエピソードとともに彼の『乱視読者の冒険―奇妙キテレツ現代文学ランドク講座』てふ本に掲げられてゐる。ちなみに、そこに小生の姿はない。なぜなら、それを撮ったのが小生だからである(さらに逸話を付け加へるなら、後に、当時市大にいらした「愚人撲滅主義者」をもって任じる très dure なH先生をして、「若島さんはcleverだね」と賛嘆せしめたこともあるほどの賢者である)。
 Oulipo(ポテンシャル文学工房)のひとびと同様、言語の潜在能力にも真摯なる訳者は、韻文の訳にも意を用ゐてゐる。そして、この小説をラストまで読んだあなたは、ふたゝび冒頭から読み返すことになるであらう。必ずや、さうにちがひないのである。
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2006.01.23(Lun)05:54  矢作俊彦『さまよう薔薇のように』(角川文庫)
さまよう薔薇のように

さまよう薔薇のように このところ角川がせっせと復刊してくれてゐる矢作作品の第4弾。元検察事務官の「私」が主人公のハードボイルド。表題作他2篇を収める。
 元本は1984年刊行なので、「マンハッタン・オプ」シリーズ(1980-83)の最後あたりとかぶる年代。続く1984年刊行の『真夜中へもう一歩』の仏文出身ヤクザ織原なんかも顔を出す。舞台ももちろん横浜(ハマ)だ。
 ちなみに、同じくハマが舞台で小生贔屓の森雅裕『さよならは2Bの鉛筆』は、あきらかに矢作作品をリスペクトしてゐる――ヒロインの鷲尾暁穂の愛読書は矢作俊彦――が、中に出てくるフェアレーン・コンヴァーティブルの描写は、じつにこのうちの一作「船長のお気に入り」が出典であった。
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2006.01.22(Dim)04:32  船場アートカフェ
100_0187.jpg 1022×766 111K 1/21は文学研究科のちょいワル親父(紳ちゃんと眞さん)プロデュースによる、大阪市立大学都市研究プラザ連携学外施設、藝術による交流と街興しのラボラトリー「船場アートカフェ」のこけら落としであった。表文のエビちゃん、医学研究科の山口さん、阪大の哲学者・本間さんらとともに「ディレクター」に名を連ねるぼくも、夕刻、三休橋エクセルビル北館地下一階へ。事務局であれこれやってゐる一級建築士の高岡さんだけでは受付やら客誘導やらに手が回らないのを、当日のトーク・メンバーでもあるNPO法人大阪アーツアポリアの中西さんがテキパキと指示。ぼくもつい裏方に。眞さんは「彼は客入れのプロだから」とかお気楽なもんである。
 出し物は、ダンサーでもあるアーティスト川崎歩さんが、大阪市立大学病院入院中のこどもたちとコラボレートしたビデオ「とうがらしマン」の制作過程の解説と、そのビデオの上映。ベッドを離れられないこどもが、どんどん乗ってきて、ストーリーや武器アイテムを作成し、最後はナレーションをつけちゃふまでに。そして、このナレーション、映像や所作にツッコミまくるといふ爆笑物であった。
 会の後はさゝやかなレセプション・パーティ。中西さんや本間さんの同僚の花村さんと喋る。アーツアポリアの本拠地・築港赤レンガ倉庫は、1999年に浪花グランドロマンがテントを張った場所だが、今年度一杯で、耐震補強がどうとかで退去になるらしい。あの平田オリザさんが客員教授を務める阪大コミュニケーションデザインセンター助手の花村さんは、バンドもやってゐて、それが縁で自主映画の役者に。さらには舞台にもさそはれてるさうな。このビルのオーナー会社の不動産事業担当・岡本さんとは、ぼくの企画である「貸し稽古場」にかんする管理の問題などについて話す。てふわけで、アートカフェ、すでにして「交流」生みまくりであった。
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2006.01.20(Ven)07:24  二ノ宮知子『のだめタンタービレ』14(講談社コミックスKiss)
のだめカンタービレ(14)

のだめカンタービレ #14 (14) フランス人に関西のエスプリとしてボケとツッコミを教へるのだめ。次号ではブルターニュへ。
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2006.01.20(Ven)00:15  嶽本野ばら『シシリエンヌ』(新潮社)
シシリエンヌ

シシリエンヌ 宇治市出身の野ばら氏が、京都を舞台に描く。冒頭からエロス満開。男性の一人称で、相変はらずの野ばら節。
 ちなみにタイトルの「シシリエンヌ」は Fauré の曲から。例の Maeterlinck の戯曲 Pelléas et Méisande の上演に付けたものゝ一曲である。ちなみに、同じ『ペレアスとメリザンド』をオペラにしたのは Debussy だが、Fauré の曲への評価は低かったらしい。
 ヒロインがパリに10年暮らしたてふ設定で、パリのハナシもたくさん出てくる感じ。
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2006.01.06(Ven)23:02  アメリカの「外国語教育」
 「共同通信社」の記事「英語オンリー見直します 米政府、外国語教育に力」ださうだ(リンク先はyahoo)。ブッシュ大統領が、全米大学学長会議において、アラブなど外国文化を理解する努力を怠ってきたことが同時多発テロの一因になったとて、幼稚園から外国語教育に力をいれることを論じたさうな。題して「国家安全保障語学構想」。爆笑。
 けど、アンタ、これ、マヂだっせ。くはへて、「英語オンリー主義に胡座をかいてゐると、ビジネスでも遅れをとりかねない」との危惧があるといふ。なんと。英語の本場でさへ、英語だけでは、世界でやってけんことを理解してゐるではないか。ニホンてふ国――の、それも「知識層」をもって任じるひとびとの意識――はどうなってゐるのだ?? 原始時代か白堊紀か???
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2006.01.06(Ven)22:43  これじゃないロボ
 「実写版セーラームーン」における「タキシード仮面」、そして間もなく放映終了の「仮面ライダー響鬼」における「イブキ/威武鬼」であるイケメン渋江譲二クンが、ほゞ日刊で更新するアホなこと満載のブログでの記事に現はれた「コレジャナイロボ」。「ほーら、欲しいって云ってたろ」と渡された子供が「これぢゃなーい」と泣き喚くことで、「欲しいモノは、そう簡単に手にはひらない」てふことを子供に教へ込む「情操教育玩具」であるが、じつはすでに「量産型」が市販されてゐる! 恐るべしロボ!! のみならず、yahoo が運営するフリーwebマガジン上にて「コレジャナイロボ・ストーリー」が連載されてゐるのだ!!! ヒマやなあ。
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2006.01.05(Jeu)12:17  アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ『星の王子さま』(ちくま文庫)
星の王子さま

星の王子さま 新訳ラッシュの殿は、ちくま文庫。東大教授、ロートレアモンの専門家から、いまやブルデューの翻訳家としても有名な石井洋二郎先生の訳で登場だ。横組み。
 なほ、タイトルは「王子さま」だが、「説得的理由は見当たらないのではないか」として、本文では一貫して「王子」と呼び捨て。でも、「王子さま」は「固有名詞」相当とみるべきなのにたいし、「王子」はたんなる「普通名詞」度が高いので、ニュアンスに違ひが。
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2006.01.05(Jeu)11:14  Son anniversaire !
braille.jpg 640×397 22K ふと気づけば Google のトップ・ロゴが点字になってゐる。Louis Braille [ルイ・ブライユ] (1809-52) の誕生日記念らしい。19世紀フランス人のブライユは、現在の6点式点字の発明者なのだ。ニュートンと同じ誕生日なことは知ってゐたが、こゝにも誕生日をおなじうする偉人が。
 ちなみに、1/4生まれはこんな感じ。同年生まれは竹内力。そして、ぼくの知ってゐる竹内力は、「ミナミの帝王」ではなく、「花王愛の劇場・天までとどけ」シリーズの1に出てた長女(若林志穂)の爽やかな先生――アフリカ好き――役だ。長女と結婚したが、シリーズ2では事故死したことになってゝ、写真でしか出てこなかったぞ。
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2006.01.04(Mer)23:40  Mon anniversaire !
 てなわけで、本日17時40分、愛で甚く満42歳。普通に仕事して、夜は浪花グランドロマンのメンバー会議兼2月芝居のスタッフ会議。とりあへず、メンバーには祝辞を戴いた。ありがたいことにて候。
 しかし、20年前のぼくには、今のぼくの姿なぞ想像すべくもなかったであらう。だが、人生は常に未知なもの。誰だって、その歳になるのは初めての経験なのだ。62のぼくがどんなだか、もちろん42のぼくには、想像できない。
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2006.01.04(Mer)23:31  トニー・ガトリフ『僕のスウィング』(日活)【DVD】
僕のスウィング

僕のスウィング そのガトリフが2002年に撮ったのが Swing。ガトリフの作品は常に音楽が重要なアイテムとして登場するが、この作品でもさうだ。「スウィング」とは、主人公の男の子が心惹かれるロマの女の子の名前であるが、もちろん、音楽の「スウィング」の意味も込められてゐるのである。
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2006.01.04(Mer)23:19  トニー・ガトリフ『ガッジョ・ディーロ』(日活)【DVD】
ガッジョ・ディーロ

ガッジョ・ディーロ  Gadjo dilo はロカルノ国際映画祭をはじめ、さまざまな映画祭でいろいろの賞を獲得した Tony Gatlif 監督1997年度の作品。アルジェリア出身で母親をロマ人――political incorrect(政治的に正しくない呼び方)なら「ジプシー」――にもつガトリフはロマに関はる映画を撮り続けてゐるが、これもさう。パリの青年が、歌姫のテープを導きの糸に、ルーマニアのロマ村を訪なふハナシ。
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2006.01.01(Dim)11:31  矢作俊彦『悲劇週間』(文藝春秋)
悲劇週間

悲劇週間 和製ハードボイルドの旗手から、奇想天外「憂国」小説をものするまでになった矢作俊彦の最新作。『新潮』に連載されてたのに、なぜか文春刊。なぜだ。表紙はモネだし、扉絵はエッフェル塔なのだが、この小説の舞台はフランスではない。なぜか。
 舞台は革命下(1910-14)のメヒコ。主人公は「大學」てふ青年。メキシコ駐在公使で、大學を外交官にしたがってゐる父親に呼ばれたのだ――なほ、口実は「フランス語の上達のため」。なぜなら、ナポレオン3世によるフランス支配時代に、上流階級にフランス語が浸透したからで、それなりの身分の人々はフランス語で会話できたからである。そして、当時の外交言語は、まだフランス語であった……――。その20歳の多感な青年の眼をとほして、革命に巻き込まれた日々が語られる。
 恰好よいヒロインは「女のいきる道」を手探り中の珈琲色の肌の別嬪さん。なほ、表紙絵は、彼女のイメージ画と思はれる。なほ、帯にある「戦争はいかが?」とは、「戦争はどんな具合?」の意であり、「戦争をどうぞ」ではないが、これは編集者の作戦であらう。
 じつは、この青年、「大學」てふ名前は出てくるが、苗字が「ホリグチ」と判るのは、120頁ほど進んだところである。もちろん、帯には書かれてゐるし、経歴からいふて、小生贔屓の大詩人・堀口大學にほかならぬ。贔屓の作家が贔屓の詩人の青年期を借りて、革命を描く。なんと贅沢な。
 にしても、この文体は上手い。後年「虹の屋主人」を名乗るほどの堀口大學の「虹好き」の由来もちゃんと書かれてゐるのだ、この本には。
  • 黒猫亭主人 (2006/01/08 17:15)
    いや、これも傑作。ランボーに託して、詩と戦争を語る。主人公と交叉するひとびとの人生もまた、戦争とともに。
    そしてやっぱり「自動車」も出てきました。
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2006.01.01(Dim)11:28  Je vous souhaite une très très bonne année.
だらだらと仕事してをります。もっぱら他人さまの論文読みですが。まづは、みなみなさまのご多幸を祈念しつゝ。
  • シャネル 時計 2015 (2017/01/26 16:53)
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