3月 7
てふわけで、アトリエ公演のご案内。小生は出ません。どころか、二日間しか顔を出せませんf(^ー^;。
「湯たんぽをもった脱獄囚――求むな、されど与えられん――」
作■別役 実、演出■たまご☆マン
出演■関角直子+細原愛美
日時■2010/03/22(月祝)-25(水)
22日のみ14:00と18:00開演
23-25日は20:00開演
場所■船場ユシェット座 (浪花グランドロマンアトリエ)
料金■前売・当日もと1000円(要予約 : ngrticket@gmail.com)
おまけ■開演15分前に、世捨の拾得によるスペシャル前説「こたつ」あり。
3月 7
昨日は3月アトリエ公演の仕込みと態変の金満里 さんソロ公演「天にもぐり地にのぼる 」観劇&ウイングフィールドの福本さんと「むりやり堺筋演劇祭」のハナシ。
満里さんのダンスは、見るたびに「身体表現」の可能性について考へさせられる。下肢に障碍をもつ彼女のダンスは、その場に坐わったまゝの、眼力と上半身によるダンスと、船を漕ぐやうにすすむ、あるひは転がることによるダンスとなる。その随意性と不随意性が渾然一体となったありやうは、「肉体を鍛へる」とは如何なることかなどの思弁を発動させずにはおかない。なにしろ、ラストは、監修の大野慶人先生のギニョール人形と競演してゐたのだ。それを操る慶人先生――周知のごとく、100歳を越えてなほ現役の大野一雄大先生の息子さんである――の身体の動きにも注目すべきであるが、たいへん簡単なつくりの人形は、関節がどうとかの次元ではないにもかかはらず、ちゃんと「踊る」のである。
福本さん――満里さんとタメださうで――には、昨年からはじまった、劇場側からの発信でもある 「むりやり堺筋演劇祭」に、浪花グランドロマンも劇団参加か劇場参加したい旨を報告。ウチのテントでは、ことしも態変さんがやることになってゐるので、態変さんしだいで、「テント劇場」てふ小屋として参加することも考へてるてふハナシをする。 Lire le reste »
3月 4
3/3の雛祭りとか耳の日は、午前中に将来構想委員会、午後に栄原先生の最終講義で、夜は、中野先生からの依頼による、大阪市立生涯学習センター・総合学習センター――梅田2ビルの5F、すなはち、大阪市立大学文化交流センターの下――の大阪市立大学連携事業 「素敵な街・快適な家」で一席。
お題にしたがって、小生は、例の如く「境界としての都市・パリ」。パワポの枚数は28。1枚3分見当であったが、今回は「ウチ」と「ソト」についてネタを追加したら、境界ぶぶんは駆け足になってしまった。
聴衆のみなさんは、文交センター講座同様、50代以上の方50名程度であったが、みなさん熱心に聴いてくだすってゐて、ありがたいことではある。終はってから、「パリで3ヶ月くらゐ暮らしたいんやけど」てふをばさまから質問をうけたり。
2月 22
「René Magritte の男」。帽子の穴は、レーザー光線用。ネクタイが釘でとめられてゐた。じつは、四谷シモンの作。
上手に鎮座するマグリットをぢさん。
船場アートカフェのマンスリー・アート・カフェも21日目。出し物は、橋爪紳ちゃんの「万博マニアナイト」。ことしは大阪万博40周年であり、大阪花博20周年なのだが、上海万博の年なのだ。紳ちゃんは、日本館とは別途出展の「大阪館」をプロデュース してをり、そのオハナシ。流石は紳ちゃん、万博マニア――プレゼンの悉くを写真に収めていらしった――のほか、飛田百番の意匠について訊きたいてふ主婦の方もいらしてて、大層盛況であった。
小生は雑用係。高岡さんとともに、7階の橋爪研究室から、かつて大阪万博のせんい館のロビーに飾られてゐた「ルネ・マグリットの男」を地下のアートカフェまで搬入。そして、搬出。左腕がもげてをり、胴体が木製であることがわかるのだが、これが滅法重たいのだ。紳ちゃんは、万博マニアの方から、このをぢさんの横に立ってのツー・ショット写真を求められまくってゐた。もはや、彼自身が「集客人物」なのである。
2月 17
MACの出番2回目終了。昨年 と同じく徹夜作業あけのため、たいへんローテンションのしゃべくりになってしまったけっか、なんと、今年は、たったの4曲で2時間つかってしまった! 用意した曲は9曲だったので、半分も消化できなかったわけである。ご来場のみなさん――なんと、予想を上まはる8名+檜垣さん。去年もいらしてた方も1名――にはもうしわけないことであった。
ちなみに、今年のネタは以下のごとし――()内は流した曲――:
Wyclef Jean [ウィクレフ・ジャン] & Muzion [ミュザイオン] と Haïti [アイティ](24 heures à vivre)
Bisso Na Bisso [ビソ・ナ・ビソ] とコンゴ (Show ce soir)
Diam’s [ディアムス] と移民 (Ma France à moi)
Cathy Claret [カティ・クラレ] とジプシー (Les Roitelets)
てふわけで、消化しきれなかった分は、また来年――MACがあればね――。