黒猫亭

黒猫亭主人謹製 贅言蒐・藏書録・教材藏

新歓キャンプ勧誘第1日目

3月16

設営中のノブ、ユキ、さくら子。

打ち合はせ中。ちなみに、ことしのスタッフ・パーカーのデザインはナギサ。

勧誘デビューのノブとユキ。

3/15は前期日程の入学手続日。例によって、講堂にて、文学部のブースに教育促進支援機構のブースを出し、事務の書類交付のてつだひをしつゝ、新入生歓迎キャンプの勧誘をする日である。今回の勧誘隊は、リーダーのマサル以下、たつ、森スケ、サヤカ、さくら子、ノブ、ユキ、タム。1回生の3人が勧誘初体験なのは当然ながら、じつはリーダーのマサルも初体験であった。

ことしの前期合格者は134名。けっきょく15時までに手続にきた132名――定員125にたいして7名増――全員に、スタッフたちが説明。昨年は114名と過去最大を記録した参加者だが、これは2部もふくめ200名弱の新入生にたいする数である。ことしは2部入学者がゐないこともあって、1部のみ155名の定員。動員目標は100名だが、さて、結果は如何に?

仏地方選2010第1回投票

3月16

フランスの地域圏議会選挙第1回投票は、サル公の不人気ぶりを反映した結果となった。すなはち、

  • Parti Socialiste(社会党)29.5 %
  • Union pour un Mouvement Populaire(人民運動連合)26.3 %
  • Europe Écologie(ヨーロッパ・エコロジー)12.5 %
  • Front National(国民戦線)11.6 %
  • Front De Gauche(左翼戦線)6.1 %
  • MOuvement DÉMocrate(民主運動) 4.3 %
  • Nouveau Parti Anticapitaliste(反資本主義新党) 3.4 %
  • Lutte Ouvrière(労働者の戦い) 1.1 %

投票率: 46.4 %

『ル・モンド』の記事はコレ

ト、左・中・右が、おほむね 55:4:41 の割合で、まあ、左派の勝利てふことだが、南仏 Languedoc-Roussillon [ラングドック・ルシヨン] 地域圏――地中海に面した地域圏の左側。主要都市は、Montpellier [モンペリエ]、Nîmes [ニーム]、Perpignan [ペルピニャン] ――ぢゃ、 Lire le reste »

アトリエ公演

3月7

てふわけで、アトリエ公演のご案内。小生は出ません。どころか、二日間しか顔を出せませんf(^ー^;。

「湯たんぽをもった脱獄囚――求むな、されど与えられん――」
作■別役 実、演出■たまご☆マン
出演■関角直子+細原愛美
日時■2010/03/22(月祝)-25(水)
22日のみ14:00と18:00開演
23-25日は20:00開演
場所■船場ユシェット座(浪花グランドロマンアトリエ)
料金■前売・当日もと1000円(要予約 : ngrticket@gmail.com)
おまけ■開演15分前に、世捨の拾得によるスペシャル前説「こたつ」あり。

仕込みと身体

3月7

昨日は3月アトリエ公演の仕込みと態変の金満里さんソロ公演「天にもぐり地にのぼる」観劇&ウイングフィールドの福本さんと「むりやり堺筋演劇祭」のハナシ。

満里さんのダンスは、見るたびに「身体表現」の可能性について考へさせられる。下肢に障碍をもつ彼女のダンスは、その場に坐わったまゝの、眼力と上半身によるダンスと、船を漕ぐやうにすすむ、あるひは転がることによるダンスとなる。その随意性と不随意性が渾然一体となったありやうは、「肉体を鍛へる」とは如何なることかなどの思弁を発動させずにはおかない。なにしろ、ラストは、監修の大野慶人先生のギニョール人形と競演してゐたのだ。それを操る慶人先生――周知のごとく、100歳を越えてなほ現役の大野一雄大先生の息子さんである――の身体の動きにも注目すべきであるが、たいへん簡単なつくりの人形は、関節がどうとかの次元ではないにもかかはらず、ちゃんと「踊る」のである。

福本さん――満里さんとタメださうで――には、昨年からはじまった、劇場側からの発信でもある 「むりやり堺筋演劇祭」に、浪花グランドロマンも劇団参加か劇場参加したい旨を報告。ウチのテントでは、ことしも態変さんがやることになってゐるので、態変さんしだいで、「テント劇場」てふ小屋として参加することも考へてるてふハナシをする。 Lire le reste »

パリの解剖――ウチ・ソト・境界――

3月4

3/3の雛祭りとか耳の日は、午前中に将来構想委員会、午後に栄原先生の最終講義で、夜は、中野先生からの依頼による、大阪市立生涯学習センター・総合学習センター――梅田2ビルの5F、すなはち、大阪市立大学文化交流センターの下――の大阪市立大学連携事業「素敵な街・快適な家」で一席。

お題にしたがって、小生は、例の如く「境界としての都市・パリ」。パワポの枚数は28。1枚3分見当であったが、今回は「ウチ」と「ソト」についてネタを追加したら、境界ぶぶんは駆け足になってしまった。

聴衆のみなさんは、文交センター講座同様、50代以上の方50名程度であったが、みなさん熱心に聴いてくだすってゐて、ありがたいことではある。終はってから、「パリで3ヶ月くらゐ暮らしたいんやけど」てふをばさまから質問をうけたり。

« Older Entries