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モンパルナス驛 19 番線の TER(特急)
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シャルトル大聖堂。これ亦有名な非對稱の塔
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彫刻されたるは約 4000 人。ピタゴラスなんかもあり
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正面(西向き)の薔薇窗(rosase ロザース)と、「シャルトルの青」の三連窗
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天へ向かひて伸びるゴシック建築。13 世紀の中期ゴシック
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教會奧を望む
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舊約聖書の王達
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青が鮮やか
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北側薔薇窗
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北側薔薇窗を引いて見たところ
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南側薔薇窗付近
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南側ステンド・グラス
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後陣部ステンド・グラス擴大
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聖女像。前に置かれたるは赤くて丈の低き蝋燭
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このお寺は Notre-Dame、即ち聖母マリアのお寺なれば、主祭は當然マリア樣
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澤山の蝋燭
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南側薔薇窗。下のマリア樣はガングロの所謂「黒い聖母」
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北側外壁。外より見ればこんな感じ
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北側の通りより見上げし正面
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シャルトル市街
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古びた Saint-Aignan (サン・テニャン)教會。創設は 5 世紀
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この邊が古い
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教會の横ちょに塔あり
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ウール川の方に向かひて降りてく坂道より、サン・テニャン教會の後陣を仰ぎ見る
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坂道の終點は、サン・ピエール通り
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そのサン・ピエール通りの端なるサン・ピエール教會。これ亦 12-13 世紀のゴシック樣式
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13 世紀の部分
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こゝも古い。教會入り口
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自動車修理屋さん(?)の倉庫
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ウール川から大聖堂を望む
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中央地方なるシャルトル
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シャルトル舊市街
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大聖堂の付近は小高くなりたれば、坂道多し
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ロマネスク樣式のサン・タンドレ教會。今はフリー・スペースに。眞ん中なるは O 先生
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クノーの『文體練習』插し繪原畫ブース。本としては Gallimard より豪華判にて出たり。插し繪の方も、イコン風、古代エジプト風、レース編み、浮世繪風抔と凝った「插し繪練習」
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舊市街の古き家の門扉の隙間より。何やら古下宿風
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大型犬 (molosse モロス)散歩中
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大聖堂北側の通り
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驛に近い方の新市街
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中央地方を走る新型特急。一輌編成
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Avenue Mozart (モザール [モーツァルト] 大通り)から伸びるアンリ・エーヌ [ハインリヒ・ハイネ] 通り。流石 16 區、建物嚴めし
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然り乍ら、途中は更地に
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マティニョン通り。ハイネ臨終の地。表示あり。一階はレストラン
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アムステルダム通り。竣工の年度書かれたれば、ハイネの住みたる家なること明らか
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取りも敢へずカテドラルを目指し、入りてみれば、成る程、光彩玻璃窗(ステンド・グラス)一本槍にて有名なるだけあり、前左右の薔薇窗始め、豪華なるステンド・グラスだらけのお寺さんなり。