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膃肭臍印の GEL2000(ジェル・ドゥー・ミル)は surgelé (スュルジュレ 冷凍食品)のみを扱ふスーパー
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對面シートの二人乘り乳母車
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サン・トゥーアン中心部。スーパーの上はスケート場
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市役所南側の建物
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市役所東側の學校
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お店屋さん
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Ernest Renan (エルネスト・ルナン)通りのホテル
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Parmentier (パルマンティエ)通りの窓
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パルマンティエ通りの窓 II
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メトロ Garibaldi (ガルバルディ)の上の六叉路の角なる建物
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向かひ側の建物
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左の雙子ビルの反對側の建物。右側が Charles Schmidt (シャルヽ・シュミット)通り。彼方に見ゆはサクレ・クール
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Edgar Quinet (エドガール・キネ)通り
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Kleber (クレベール)通りの壁
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兄弟
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Impasse Compoint (コンポアン)袋小路の古扉
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コンポアン袋小路の古屋
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Gambetta (ガンベッタ)通りの家
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Eugène Lumeau (ウジェーヌ・リュモー)通りの豚肉屋さん
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クレベール通りと Mathieu (マチュー)通りの角のレストラン。勿論營業中
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Avenue Gabriel Péri (ガブリエル・ペリー)大通りのカフェ
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向かひ側の麺麭屋さん
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南側から見たるカフェ
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メトロ、ポルト・サン・トゥーアンの降り口
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夕方(と云ひても陽がカンカン)より郊外散策に。行き先は嘗て蚤の市の後ぶらつける Saint-Ouen (サン・トゥーアン)。85 番のバスにて終點サン・トゥーアン市役所前に行き、そこから南下。ペリフ(環状道路)を越えてパリ市内に入り、Porte de Saint-Ouen (ポルト・ド・サン・トゥーアン)に到る。こゝ始發のバス 81 番線にて Havre-Haussmann (アーヴル・オスマン)へ。席を立たんとするに、通路側に坐わりたりしちんまりした老婦人にモガモガ口調にて「次で降りるのか?」と尋れられゝば「然り」と答ふに、「私もである。これって、幸ひにも (heureusement) ではないか、え?」と訊かる。「いや全く」と答へて共に下車す。
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ノートルダム横のセーヌ河畔。太鼓叩ける人あり
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ノートルダム廣場の特設ステージ
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ノートルダム廣場の屋臺。柵の中に開店するらし
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ごった返すサン・ミシェルの噴水前。スピーカーの出でたり
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サン・ミシェルの噴水前のアフリカ太鼓
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サン・ミシェル、ジベール・ジューヌ「語學・文學店」前
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サン・タンドレ・デ・ザール横廣場。トラックの荷臺のラッパー
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それを見る親子
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オデオン驛上のメタル・バンド
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同じく。但し準備中
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パリ第 5 大學(左側)前のバンド
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オデオン驛上、Henri Mondor (アンリ・モンドール)廣場の屋臺
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準備中バンド
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一人で出來るテープ・バンド(?)。客も一人
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R さん曰く、去年も同じ場所にゐたるロック・バンド
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Carrefour Odéon (オデオン四ツ辻)のアコースティック系
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オデオン廣場のフォーク系。凄く遠巻き
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オデオン座裏のアカペラ・コーラス。その場で樂譜を配りたり
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リュクサンブール公園の北側 Rue de Médicis (メディスィス)通りのジャズ・バンド
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ごった返す Place Édomond Rostand (エドモン・ロスタン廣場)
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サン・ミシェル大通りのボンゴ青年達
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再びオデオン四ツ辻
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オデオン驛前の屋臺。がうがうと燃え立つ
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サン・ミシェル噴水前。彫像の處に昇りたる人々
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サン・ミシェル橋を渡りて、噴水を望む。勿論、歩行者天國に非ざるゆゑ、車も通れど、歩行者の天下
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スィテ驛上のギター彈きを圍む見物客
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ノートルダム廣場
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ノートルダム通りをやってくる群衆
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實はサンバ隊を圍む人々。繋がりたり
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知らずに通り掛かり、包圍されし車。呆れ顏の運轉手氏
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ノートルダムの東側、不斷は觀光バスで溢れるアルシュヴェシェ河岸通りに、サンバ隊が
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ちゃんと衣裳・化粧あり
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アルシュヴェシェからフルール河岸通りへ行進せるサンバ隊
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踊りに加はる人々次々増え、すっかり包圍されしサンバ隊
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サンバ隊、サン・ルイに上陸。踊りまくる人々
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ディスコ状態
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この祭典、1982 年以來、毎年 6 月 21 日に開かるゝものにて、當然の如く文化省の肝煎りなり。當時の大臣は「祭り」好きの Jack Lang (ジャック・ラング)ならん。彼はこの他、Printemps de... (〜の春)シリーズも創設せり。社會黨の有力候補として來年のパリ市長選に意欲を燃やせるも、この度の内閣改造におきて國家教育相の座を貰ひ、あっさり市長選候補を辭退、些か評判を落とせるらし。