パリ南西22km程のヴェルサイユ | ヴェルサイユ市内 | ヴェルサイユ宮東側の道路 | どこに行っても犬を連れた人をり。それとも散歩か? |
宮殿正面 | 宮殿側から正門側を望む | ルイ14世騎馬像 | Trianon (トリアノン)宮の方まで行く園内シャトル |
廣大な敷地。奧までずっと續けり | 蛙に變へらるゝ人間を配せる泉水。後世の再構成品 | 宮殿後方。下は orangerie (オランジュリ 蜜柑園) | 禮拜堂を望む |
立派な baignoire (ベニョワール 浴槽)。但しお湯は溜める端から冷えてゆく。勿論追ひ焚くは能はず | F君が熱望せし canapé-lit (カナペ・リ ソファ・ベッド)。君の歸國命令と共に、その必要も失せぬ | 昨年末に嵐が共同アンテナを攫ってゆきしゆゑ、テレビの映り頗る惡ろし |
古い工場の壁 | 郊外型食料品店 | 歸り道 | よくあるパターンの壁 |
マントのノートル・ダム寺院 | 改修中の後部 | ノートル・ダム地區の入り口 | 奧は民家 |
石疊が續く | 路地の名は rue du cloître Notre-Dame (ノートル・ダム囘廊通り) | マントの飛行機雲 | F君の同僚のアパルトマン。嘗てその同僚が1週間のヴァカンスでスキーに出かけたりしをり、我らで「スティルウェン」てふ名(F君最初「シトロエン」と聞き違へたり)の猫の世話をしに行きしことあり。 |
アパルトマンの窓外の景色。インライン・スケートが流行りたり | 掃除中の部屋。左がかの本棚。立て掛けてあるのはエア・マット | ゴミ集積室のタイマー式電燈スイッチ。捻りたる分のみ點燈す | エレヴェーターのボタン。地上は0階、地下はマイナス |