フランス研修2013-12日目

By 黒猫亭主人, 2013/09/20

本日は、午前中、ワファとエリザベットによる、最終プレゼンの準備で、午後は最終プレゼン。

各自、2枚の紙に、Cergy 1 は自己紹介、であった人の似顔絵、その人を形容する単語をみっつ、じぶんの言語レヴェルと文化レヴェルの変遷グラフを描くやうにもとめられ、Cergy 2 の方は、フランスにて学んだこと、研修中にわかったこと、フランスを表現する単語をみっつ、であった人の似顔絵と、行った場所の絵と、その他のこと、言語レヴェルと文化レヴェルの変遷グラフを描かされてゐた。

12名全員で準備中。

12名全員で準備中。


くみのポスター。

くみのポスター。

午後は部屋を移し、ミュリエル先生とワファの臨席のもと、ひとりひとりフランス語でプレゼンしてゆくのだが、Cergy 2 は、そのあとで質問にも返答せねばならぬのだ。みな四苦八苦しながらも、さいしょの授業のころに較べれば、長足の進歩といへよう。なほ、Cergy 1 はプレゼンのみのお手軽発表であった。
さらに、研修をとぢるにあたり、改善案や感想をひとりひとつは出してくれとのミュリエル先生の要望に、みんなが日本語でこたへ、小生が通訳することに。実用会話を事前にやってほしかったてふや、大学生との交流プログラムがほしかったてふ意見がでたのは、現地研修ならではならん。まあ、なにが「実用」かは、体験してみんとわからんのやけどね。

トップバッターのなおき。

トップバッターのなおき。


あんじゅのであったひとはフランスのJKゾエ。すこぶる仲良しになった模様。

あんじゅのであったひとはフランスのJKゾエ。すこぶる仲良しになった模様。

ワファがみんなから写真をあつめ、小生からは動画をあつめ、BGMをつけたパワポかなんかを用意してくれてゐたのだが、なぜか時間がなく、終了後は用意されてゐた文化と言語の修了証(A1 en cours d’acquisition A1勉強中から A1 acquis A1修了まで。ことしは、A1.1 てのが出されてた)授与ののち、セルジー・ポントワーズ大学の国際関係担当副学長の Hung. T. Diep ハン・ディエップ先生の部屋へいって、お疲れ会をすることに。
ヴェトナム系のディエップ先生は、30年前に、神戸大と阪大に留学されてたことのある物理学者ださうで、この大学ではぜんぜん使ふことがない、といひつつ、きっちり日本語をお話しになってくれた。

さらに、応用言語学部の日本語の先生である岩内先生や、カミーユ・クローデル高校からジュリアン先生が高校生たちを引きつれて参加、再会を喜んだり、あらたな友だち関係をきづいたりしてゐた。

副学長室でのお疲れ会。

副学長室でのお疲れ会。

その後、すずかのワイン購入にアドヴァイスすべくオーシャンへむかったが、ついてきた高校生たちが、ワイン売り場のをぢさんに訊いてえらんでくれたり、まことに親切であった。
夜は大学生たちとの懇親会であったが、高校生で参加するものもあらはれ、さぞや賑やかであったらうとはおもふが、小生は、たまたま帰路がいっしょになったマリ=フランソワーズ先生といっしょにRERにのりこむ。
車内で、やっと終はったねえといふと、かのじょは、さうだねえといひかけ、いや、まだふつかある、とこたへ、まことにご尤もなことではあった。