30日の在校生にたいする『フォーラム人文学』配布――事務の成績配布と同時におこなふのである――やらなんやらでバタバタと過ごしたのち、31日は事務のひとびとを送る。前職以来長い付き合ひの入試担当係長は区役所へ転出ださうで。わが文学部事務室からも、半数近い4名の方が去った。いやはや。夜は生協の理事会。今年度の決算が出る。いやはや。
日付かはって4月朔日。poisson d’avril である。うへの『ふらんす』――mixi voice で編集長の心身磨り減らしぶりがダダ漏れf(^ー^;――の表紙のごとく、背中におさかなを貼り付けるのがフランスの風習で、子ども雑誌に、貼り付け用おさかなの附録がついてきたりする。
さて、本日より職階が変はったのだが、法人職員には辞令交付もなし。ウェブに掲載されてゐるだけである。代はりにボックスに這入ってゐたのは、厳しい財政事情を反映して、給料減らすぞの通知であった。いやはや。
おめでとうございます。えらくなってもアロハと下駄ですね。やっぱり。
もちろんでさ。
中身はなんも変はれしまへんよって。
ご昇任おめでとうございます。
そしていつまでも変わらぬ姿で学内を闊歩くださいませ。
めるし・ぼーくー!
ところで、まぁきさんは、いづこへご配置に??