no | 年月日 | 論文名 | 雑誌名・書名 | 巻号 | 発行所 | ページ | 備考 |
34 | 2022/12/01 | ひとはことばの《意味》を知らぬままに話しだす――記号の相互行為的生成の機序について―― | 『Lutèce』 | 49 | 大阪公立大学フランス文学会 | : 59-81 | 査読有 |
33 | 2020/08/10 | すれちがいの意味論――維新派のことばと相互行為―― | 永田靖編『漂流の演劇――維新派のパースペクティブ』 | | 大阪大学出版会 | : 150-190 | |
32 | 2018/11/01 | 地域防災劇団の演劇公演を通じた社会的レジリエンスの創発による防災・減災のこころみ | 『都市防災研究論文集』 | 第5巻 | 大阪市立大学都市防災教育研究センター | : 25-31 | 査読有 |
31 | 2016/11/04 | コミュニティ劇団メンバーを対象とした防災力測定 | 『都市防災研究論文集』 | 第3巻 | 大阪市立大学都市防災研究プロジェクト ODRP | : 13-18 | 佐伯大輔、中川眞と共著(セカンド・オーサー)査読有 |
30 | 2016/09/15 | グループ・ワークにおけるふりかえりの生成――フランス語初級クラスの相互行為分析から―― | 『Revue Japonaise de Didactique du Français』 | 第11号第1・2巻 | 日本フランス語教育学会 | : 29-45 | 査読有 |
29 | 2015/03/29 | 協働学習における「学習者」の構築――フランス語初修者の相互行為分析から―― | 『人文研究』 | 第66巻 | 大阪市立大学大学院文学研究科 | : 153-171 | 査読有 |
28 | 2014/11/04 | 都市防災のための地域劇団創成プロセス | 『都市防災研究論文集』 | 第1巻 | 大阪市立大学都市防災研究プロジェクト ODRP | : 43-49 | 中川眞と共著(セカンド・オーサー)査読有 |
27 | 2012/03/31 | 都市・境界・アート――コミュニケーション空間の相互行為的生成について―― | 都市研究プラザ編『URP GCOE DOCUMENT』 | 13 | 水曜社 | : 72-81 | |
26 | 2009/03/01 | 意味とシンタックスの協働的構築――構築主義的コミュニケーション研究のこころみ 3 ―― | 『人文研究』 | 第60巻 | 大阪市立大学大学院文学研究科 | : 142-163 | 査読有 |
25 | 2006/03/01 | 独我論と普遍性の構造――構築主義的コミュニケーション研究のこころみ 2 ―― | 『人文研究』 | 第57巻 | 大阪市立大学大学院文学研究科 | : 165-180 | |
24 | 2004/05/31 | 冠詞・指示・知識――相互知識のパラドクスと相互行為―― | 『森本英夫先生古希記念『周辺』『TLLMF』合併号』 | | シメール社 | : 61-74 | 訂正済版 |
23 | 2004/03/31 | 外国語教育におけるCALL利用法――「フランス語入門」における実践から―― | 『大学教育』 | 第1巻第1号 | 大阪市立大学大学教育研究センター | : 47-54 | 査読有 |
22 | 2004/03/31 | 記号・標識・相互行為――構築主義的コミュニケーション研究のこころみ 1 ―― | 『人文研究』 | 第55巻第6分冊 | 大阪市立大学大学院文学研究科 | : 9-21 | |
21 | 2000/12/25 | 《意味》の本質と生成過程――相互行為論の観点から―― | 『人文研究』 | 第52巻第10分冊 | 大阪市立大学文学部 | : 19-36 | |
20 | 1999/12/31 | CALLにたいする受講生の期待と評価――フランス語クラスのアンケート結果から―― | 『TLLMF』 | 第8号 | 大阪市立大学大学院文学研究科TLLMF研究会 | : 25-50 | |
19 | 1999/12/25 | 会話分析から見た冠詞と指示対象 | 『人文研究』 | 第51巻第7分冊 | 大阪市立大学文学部 | : 23-46 | |
18 | 1998/12/25 | 意味・概念・役割――定冠詞名詞句の指示対象と認識構造―― | 『人文研究』 | 第50巻第5分冊 | 大阪市立大学文学部 | : 29-52 | |
17 | 1997/12/25 | 認識・文化・コミュニケーション――認識コミュニケーション論・試論―― | 『人文研究』 | 第49巻第9分冊 | 大阪市立大学文学部 | : 1-33 | |
16 | 1996/12/31 | CALL教室の課題と展望 | 『TLLMF』 | 第7号 | 大阪市立大学大学院文学研究科TLLMF研究会 | : 43-54 | |
15 | 1996/12/25 | Fabliaux における無冠詞要因と受け身主語 | 『人文研究』 | 第48巻第6分冊 | 大阪市立大学文学部 | : 55-69 | |
14 | 1995/12/25 | 冠詞・記憶・時間――メモリ・システムと認識構造―― | 『人文研究』 | 第47巻第2分冊 | 大阪市立大学文学部 | : 19-36 | |
13 | 1995/09/30 | 外国語教育におけるMD利用法 | 『TLLMF』 | 第6号 | 大阪市立大学大学院文学研究科森本研究室 | : 33-42 | |
12 | 1994/12/25 | 時称システムの研究――文法における《時間》―― | 『人文研究』 | 第46巻第1分冊 | 大阪市立大学文学部 | : 35-51 | |
11 | 1994/08/31 | La Chanson de Roland における無冠詞要因と受け身主語 | 『TLLMF』 | 第5号 | 大阪市立大学大学院文学研究科森本研究室 | : 58-71 | |
10 | 1993/12/25 | 《名詞》と《動詞》の認識構造 | 『人文研究』 | 第45巻第9分冊 | 大阪市立大学文学部 | : 1-18 | |
9 | 1993/07/01 | 不定名詞句の en 化と否定――不定名詞句システムの認識構造―― | 『TLLMF』 | 第4号 | 大阪市立大学大学院文学研究科森本研究室 | : 39-48 | |
8 | 1992/12/31 | 《無冠詞》用法の研究――《動的認識構造》に依る文法現象の統一的解釈Ⅱ | 『Lutèce』 | 第22号 | 大阪市立大学フランス文学会 | : 1-19 | |
7 | 1992/06/01 | 受動文と動作主体の認識構造 | 『TLLMF』 | 第3号 | 大阪市立大学大学院文学研究科森本研究室 | : 23-31 | |
6 | 1991/10/27 | UN Nの総称用法 | 『フランス語フランス文学研究』 | 第59号 | 日本フランス語フランス文学会 | : 89-101 | 査読有 |
5 | 1991/07/31 | 冠詞システムの研究――《動的認識構造》に依る文法現象の統一的解釈Ⅰ | 『Lutèce』 | 第21号 | 大阪市立大学フランス文学会 | : 1-22 | |
4 | 1991/05/13 | ≪ Elle aime les chats,mais lui, il aime le koala.≫――LES génériqueと LE générique の認識構造的差異―― | 『TLLMF』 | 第2号 | 大阪市立大学大学院文学研究科森本研究室 | : 27-33 | |
3 | 1990/06/12 | 認識構造と文法システム――《動的認識構造》に依る文法現象の統一的解釈・序説 | 『Lutèce』 | 第20号 | 大阪市立大学フランス文学会 | : 1-24 | |
2 | 1990/05/13 | 動的認識構造に於ける ce N の位置 | 『TLLMF』 | 第1号 | 大阪市立大学大学院文学研究科森本研究室 | : 15-21 | |
1 | 1990/03/31 | 「動的認識構造」に依る人称体系の構築 | 『人文論叢』 | 第18号 | 大阪市立大学大学院文学研究科 | : 30-45 | |