no | 年月日 | 題名 | 学会等 | 場所 | 備考 |
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50 | 2024/05/12 | 《能力》の協働的生成――個体能力主義から相互行為能力主義へ―― | 日本フランス語教育学会全国大会 | 琉球大学 | |
49 | 2024/03/27 | 教えあい/学びあいをつうじた文法学習と「文法」の探究 | 第38回関西フランス語教育研究会年次大会:(Rencontres Pédagogiques du Kansaï) | アンスティテュ関西(大阪) | 中條健志と共同 |
48 | 2023/05/27 | 対面参加者と遠隔参加者のハイブリッド・グループワークにおける相互行為分析 | 外国語教育メディア学会(LET)関西支部研究大会 | 京都大学 | |
47 | 2023/03/27 | 教科書「で」教えるために――指定教科書をつうじた教えあい/学びあいの促進―― | 第37回関西フランス語教育研究会年次大会 (Rencontres Pédagogiques du Kansaï) | Zoomによるオンライン | 中條健志、大山大樹と共同 |
46 | 2022/03/29 | グループワーク実践 truc 2021 | 第36回関西フランス語教育研究会年次大会 (Rencontres Pédagogiques du Kansaï) | Zoomによるオンライン | 中條健志、大山大樹と共同 |
45 | 2021/03/27 | 遠隔授業における「アクティヴ」「学び手としての教師」 | 第35回関西フランス語教育研究会年次大会 (Rencontres Pédagogiques du Kansaï) | Zoomによるオンライン | 中條健志、大山大樹と共同 |
44 | 2020/03/23 | 教師は学び手でなければならない | 第34回関西フランス語教育研究会年次大会 (Rencontres Pédagogiques du Kansaï) | 上田安子服飾専門学校 | 中條健志、大山大樹と共同 |
43 | 2019/10/26 | フランス語学習において複言語能力が発現するとき――グループワークの相互行為分析から―― | 日本フランス語フランス文学会 | 近畿大学(東大阪) | |
42 | 2018/11/01 | 地域防災劇団の演劇公演を通じた社会的レジリエンスの創発による防災・減災のこころみ | 第5回都市防災研究シンポジウム | 大阪市立大学学術情報総合センター | |
41 | 2018/06/02 | 「弱さ」が誘発する相互行為――フランス語学習者の相互行為分析から―― | 日本フランス語教育学会 | 慶應義塾大学(三田) | |
40 | 2018/03/27 | 《他者》をむかえいれる――ラーニング・ポートフォリオによる実践――(《他者》をむかえいれる/つくりだす第1部) | 第32回関西フランス語教育研究会年次大会 (Rencontres Pédagogiques du Kansaï) | 上田安子服飾専門学校 | 中條健志、大山大樹と共同 |
39 | 2017/09/21 | Plurilinguisme dans l'interaction d'apprenants japonais in Mobilités,diversité,contextualisations,formations : réflexions à partir de la mise en regard de situations diversifiées CASTELLOTTI Véronique,PUNGIER Marie-Françoise,MOORE Danièle | Fédération internationale des professeurs de français IVe congres régional de la Commission Asie-Pacifique | Université de Kyoto | ヴェロニク・カステロッティ、ダニエル・モール、マリ=フランソワーズ・パンジエと共同 |
38 | 2017/08/07 | 相互行為分析からみたグループワークにおける「アクティブ」の発露について | 外国語教育メディア学会(LET)第57回全国研究大会 | 名古屋学院大学白鳥キャンパス | |
37 | 2017/03/27 | アクティブの相互行為論的達成(「アクティブ」とはなにか?――理論と実践――第1部) | 第31回関西フランス語教育研究会 (Rencontres Pédagogiques du Kansaï) | 上田安子服飾専門学校 | 中條健志、有田豊、大山大樹と共同 |
36 | 2017/03/26 | ジイド、情報、相互行為 | 大阪市立大学フランス文学会書評会 | 大阪市立大学 | |
35 | 2016/11/04 | コミュニティ劇団メンバーを対象とした防災力測定 | 第3回大阪市立大学都市防災研究(ODRP)シンポジウム | 大阪市立大学学術情報総合センター | 佐伯大輔、中川眞と共同 |
34 | 2015/05/30 | 協働学習における教え/学びのありかたについて――フランス語初修者の相互行為分析から―― | 日本フランス語教育学会 | 慶應義塾大学(日吉) | |
33 | 2015/03/04 | 演劇活動による地域共同体の創発―スミヨシ・アクト・カンパニーの事例から― | 第2回大阪市立大学地域連携発表会 | 大阪市立大学学術情報総合センター | |
32 | 2014/11/04 | 防災への文化によるアプローチ | 第1回大阪市立大学都市防災研究(ODRP)シンポジウム | 大阪市立大学学術情報総合センター | 中川眞と共同 |
31 | 2014/09/14 | 協働学習における学習者の自律性生成――相互行為分析による理論化のこころみ―― | 大阪市立大学フランス文学会 | 大阪市立大学 | |
30 | 2012/06/17 | 関西野外劇の現状と《場》について | 日本演劇学会[パネル・セッション「関西の劇場」] | 近畿大学 | |
29 | 2012/01/12 | ポートフォリオによる外国語学習活性化のこころみ――理論と実践―― | 日本大学文理学部外国語教育センター講演会 | 日本大学 | |
28 | 2011/12/11 | フランス語が学ばれる瞬間――相互行為のミクロ分析の結果から―― (Un moment de l'apprentissage du français : Sous l'angle de la micro-analyse de l'interaction) | 第25回獨協大学フランス語教授法研究会 (Jounée Pédagogique) | 獨協大学 | 大山大樹と共同 |
27 | 2011/02/22 | 外国語教育における学習ポートフォリオの活用――初級フランス語における導入のこころみ―― | 金沢大学外国語教育研究センター講演会「CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)の理念と実践――言語教育における複言語主義と語学ポートフォリオの活用」 | 金沢大学 | |
26 | 2010/11/08 | コラボレーションとポートフォリオによるフランス語学習の実践 | 日本フランス語教育学会 | 京都大学 | |
25 | 2010/09/26 | 意味と指示の相互行為論的生成――構築主義的コミュニケーション論のこころみ――(特別発表) | 大阪市立大学フランス文学会 | 大阪市立大学 | |
24 | 2010/03/22 | 構築主義的学習観とポートフォリオ | 大阪市立大学フランス文学会 | 大阪市立大学 | |
23 | 2009/12/06 | 勉強したくなる教科書とは?――学生自身による理想の教科書づくり (Qu'est-ce qu'un manuel qui motive les étudiants ? élaboration d'un manuel idéal par les étudiants eux-mêmes | 第23回獨協大学フランス語教授法研究会 (Jounée Pédagogique) | 獨協大学 | 今中舞衣子と共同 |
22 | 2009/09/26 | 意味と指示の相互行為論的生成――構築主義的コミュニケーション論のこころみ―― | 大阪市立大学フランス文学会 | 大阪市立大学 | |
21 | 2009/06/26 | 野外演劇と「共同体」 | 2009年度日本演劇学会全国大会「演劇と共同体」前夜イベント | 船場アートカフェ | 犯罪友の会主催・武田一度との対談 |
20 | 2008/05/24 | Le Portfolio : Bases théoriques et idéologiques | 日本フランス語教育学会 [Table ronde] Théorie et pratique du portfolio ― Au cas du Japon ― | 青山学院大学 | 発表原稿 |
19 | 2008/03/09 | 外国語教育の「目標」をかんがえる――非英語・高等教育・生涯学習―― | 第13回 FDフォーラム(大学コンソーシアム京都)[シンポジウム 第6分科会:教養教育と第二(初修)外国語] | 立命館大学 | |
18 | 2007/03/31 | 大阪市立大学の新修外国語 | 第21回関西フランス語教育研究会(Rencontres Pédagogiques du Kansaï) ミニシンポジウム(Table ronde)「英語以外の外国語教育の現在」 | 大阪日仏センター=アリアンス・フランセーズ | |
17 | 2006/08/03 | シャドーイングとディクテーションを利用した CALL 授業の効果に関する実証的研究試論――英語、フランス語、ドイツ語の場合―― | 外国語教育メディア学会(LET)第46回全国研究大会 | 京都産業大学 | 井狩幸男・田畑雅英・添田晴雄と共同 |
16 | 2006/05/19 | 初級フランス語クラスにおけるシャドウイング導入のこころみ | 日本フランス語教育学会 | 慶應義塾大学 | |
15 | 2006/05/13 | CALL を利用した外国語学習の可能性について――英語、フランス語、ドイツ語への実験から―― | 外国語教育メディア学会(LET)関西支部 | 流通科学大学 | 井狩幸男・田畑雅英・添田晴雄と共同 |
14 | 2004/10/30 | コラボレーション型 e-Learning による新たな知の創発――大阪市立大学における外国語教育の現状と展望―― | New Education Expo 2004 | ナディアパークデザインセンタービル(名古屋市) | |
13 | 2003/03/28 | 都市の境界性と遊行性 | 大阪市立大学フランス文学会シンポジウム「フランス都市文化に見るポストコロニアリスムと多文化主義の諸相」 | 大阪市立大学 | |
12 | 2002/12/08 | 関西における野外演劇の展開――現場から見た回顧と展望―― | 日本演劇学会コロキウム | 平安会館 | 発表ハンドアウト |
11 | 2001/03/24 | 指示の生成過程考察へ向けて――会話分析の可能性と問題点―― | 関西フランス語研究会 | 大阪日仏センター | |
10 | 1999/10/23 | 会話分析からみた冠詞の機能と名詞句の意味について | 日本フランス語学会 | 青山学院大学 | |
9 | 1992/12/19 | 不定冠詞の用法――属詞における無冠詞名詞句との差異を巡って―― | 大阪市立大学フランス文学会 | 大阪市立大学 | |
8 | 1992/11/22 | 主語位置における無冠詞 | 日本フランス語学会 | 日本イタリア京都会館 | |
7 | 1991/09/29 | 名詞句限定の日佛對照――佛譯資料を中心に―― | 大阪市立大学フランス文学会 | 大阪市立大学 | |
6 | 1991/06/09 | UN N の総称用法 | 日本フランス語フランス文学会 | 東京大学 | |
5 | 1991/01/12 | 現代フランス語に於ける冠詞の総称と総称用法――Un SN générique・Les SN générique・Le SN générique の認識構造差に就いて―― | 大阪市立大学フランス文学会 | 大阪市立大学文化交流センター | |
4 | 1989/12/17 | 現代フランス語における時称の体系化・試論 | 大阪市立大学フランス文学会 | 大阪市立大学 | |
3 | 1989/10/15 | 現代フランス語「冠詞」の体系構築に関する一試論――文法における《認識構造》の発見に向けて | 日本フランス語フランス文学会 | 関西学院大学 | |
2 | 1989/09/30 | 動的認識構造によるフランス語文法体系の構築 | 日本フランス語学会 | 上智大学 | |
1 | 1987/12/20 | 「静止・接近・離去」原理に依る図式化の試み――フランス語「自動詞」・「他動詞」篇―― | 大阪市立大学フランス文学会 | 大阪市立大学 | |