<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>黒猫亭</title>
	<atom:link href="http://chat--noir.com/j/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://chat--noir.com/j</link>
	<description>黒猫亭主人謹製　贅言蒐・藏書録・教材藏</description>
	<lastBuildDate>Sat, 01 Oct 2011 00:59:30 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.3.2</generator>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://chat--noir.com/j/feed/" />
		<item>
		<title>浪花グランドロマン第32回公演</title>
		<link>http://chat--noir.com/j/2011/10/01/%e6%b5%aa%e8%8a%b1%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%9e%e3%83%b3%e7%ac%ac32%e5%9b%9e%e5%85%ac%e6%bc%94/</link>
		<comments>http://chat--noir.com/j/2011/10/01/%e6%b5%aa%e8%8a%b1%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%9e%e3%83%b3%e7%ac%ac32%e5%9b%9e%e5%85%ac%e6%bc%94/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 01 Oct 2011 00:54:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>黒猫亭主人</dc:creator>
				<category><![CDATA[芝居]]></category>
		<category><![CDATA[浪花グランドロマン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://chat--noir.com/j/?p=1475</guid>
		<description><![CDATA[もう神無月ではないか。 さて、去年は例年より2週間早かったテント芝居であるが、今回は2週間遅い。そのため、セルジー・ポントワーズ大学言語文化研修の引率と重なった小生は出演してゐないのだが、浪花グランドロマン恒例21年目のテント興行が開催中であり、しかも本日楽日である。帰国後も連日登校し、現場への入り時間も遅い小生は、中日から飯場番――侍ジャイアンツの主人公に似た発音だが、勿論、似て非なるものである――として、お客様の目に付かないところで闘ってゐるぞ。 ●浪花グランドロマン第32回公演 「灼熱恐龍（ドラゴン）」 作/演出　浦部 喜行 ●2011年9月27日(火)-10月1日(土) ●大阪城公園太陽の広場内特設銀色テント ●花の役者陣 昇 竜之助 細原 愛美 めり つげ ともこ 織田 拓己 本多 信男 古川 智子 萩原 慎 村井 友美 中谷 仁美 鬼無 桃太郎 野村 しょーけん あまの あきこ 関角 直子 ●月の裏方陣 舞台監督 堀田 誠（CQ） 舞台美術 佐野泰広（CQ） 音楽・音響プラン 響 音次郎 音響 大西 博樹 照明プラン 鬼無 桃犬郎 照明 松本 知裕（CQ） 衣裳 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>もう神無月ではないか。<br />
さて、去年は例年より2週間早かったテント芝居であるが、今回は2週間遅い。そのため、セルジー・ポントワーズ大学言語文化研修の引率と重なった小生は出演してゐないのだが、浪花グランドロマン恒例21年目のテント興行が開催中であり、しかも本日楽日である。帰国後も連日登校し、現場への入り時間も遅い小生は、中日から飯場番――侍ジャイアンツの主人公に似た発音だが、勿論、似て非なるものである――として、お客様の目に付かないところで闘ってゐるぞ。</p>
<p>●浪花グランドロマン第32回公演<br />
「灼熱恐龍（ドラゴン）」<br />
作/演出　浦部 喜行<br />
●2011年9月27日(火)-10月1日(土)<br />
●大阪城公園太陽の広場内特設銀色テント</p>
<p>●花の役者陣<span id="more-1475"></span><br />
昇 竜之助<br />
細原 愛美<br />
めり<br />
つげ ともこ<br />
織田 拓己<br />
本多 信男<br />
古川 智子<br />
萩原 慎<br />
村井 友美<br />
中谷 仁美<br />
鬼無 桃太郎<br />
野村 しょーけん<br />
あまの あきこ<br />
関角 直子</p>
<p>●月の裏方陣<br />
舞台監督 堀田 誠（CQ）<br />
舞台美術 佐野泰広（CQ）<br />
音楽・音響プラン 響 音次郎<br />
音響 大西 博樹<br />
照明プラン 鬼無 桃犬郎<br />
照明 松本 知裕（CQ）<br />
衣裳 是枝 真寿美<br />
制作 桝田 聖美・浪花グランドロマン<br />
宣伝美術 檜垣 平太</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://chat--noir.com/j/2011/10/01/%e6%b5%aa%e8%8a%b1%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%9e%e3%83%b3%e7%ac%ac32%e5%9b%9e%e5%85%ac%e6%bc%94/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://chat--noir.com/j/2011/10/01/%e6%b5%aa%e8%8a%b1%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%9e%e3%83%b3%e7%ac%ac32%e5%9b%9e%e5%85%ac%e6%bc%94/" />
	</item>
		<item>
		<title>そしていまは</title>
		<link>http://chat--noir.com/j/2011/05/05/%e3%81%9d%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%af/</link>
		<comments>http://chat--noir.com/j/2011/05/05/%e3%81%9d%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%af/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 04 May 2011 21:26:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>黒猫亭主人</dc:creator>
				<category><![CDATA[雜]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://chat--noir.com/j/?p=1455</guid>
		<description><![CDATA[もう一年がすぎた。 彼とのことは去年書いたのでくりかへさない。 Et maintenant que vais-je faire ? Je vais en rire pour ne plus pleurer (Musique: Gilbert Bécaud, Parole: Pierre Delanoë) そしていまは どうすればよいのだらう？ そのことを笑ってしまはう もう泣いたりしないやうに （作曲: ジルベール・ベコー／作詞: ピエール・ドラノエ）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>もう一年がすぎた。</p>
<p>彼とのことは<a href="http://chat--noir.com/j/2010/06/04/%E3%81%99%E3%83%BC%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8/">去年書いた</a>のでくりかへさない。</p>
<p>Et maintenant<br />
que vais-je faire ?<br />
Je vais en rire<br />
pour ne plus pleurer<br />
(Musique: Gilbert Bécaud, Parole: Pierre Delanoë)</p>
<p>そしていまは<br />
どうすればよいのだらう？<br />
そのことを笑ってしまはう<br />
もう泣いたりしないやうに<br />
（作曲: ジルベール・ベコー／作詞: ピエール・ドラノエ）</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://chat--noir.com/j/2011/05/05/%e3%81%9d%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%af/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://chat--noir.com/j/2011/05/05/%e3%81%9d%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%af/" />
	</item>
		<item>
		<title>日本國憲法前文</title>
		<link>http://chat--noir.com/j/2011/05/03/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%9c%8b%e6%86%b2%e6%b3%95%e5%89%8d%e6%96%87/</link>
		<comments>http://chat--noir.com/j/2011/05/03/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%9c%8b%e6%86%b2%e6%b3%95%e5%89%8d%e6%96%87/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 02 May 2011 15:14:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>黒猫亭主人</dc:creator>
				<category><![CDATA[雜]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://chat--noir.com/j/?p=1440</guid>
		<description><![CDATA[憲法記念日である。 清志郎死して二年。タイマーズの「サマータイムブルース」が脚光をあびる――コーラスに現秋元康夫人にして元おにゃんこの高井麻巳子が参加してゐるぞ――なか、一昨年に書いたブログはコチラ。 そして、昨年は、那っちゃんが死んでしまったが、パックと憲法前文についてはコチラに書いた。 だが、やはり、「そもそも國政は、國民の嚴肅な信託によるもの」や「國際社會において、名譽ある地位を占めたい」と宣言してゐることを思ひ起こすためにも、前文を貼り付けておかう。 日本國民は、正當に選擧された國會における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸國民との協和による成果と、わが國全土にわたつて自由のもたらす惠澤を確保し、政府の行爲によつて再び戰爭の慘禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主權が國民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも國政は、國民の嚴肅な信託によるものであつて、その權威は國民に由來し、その權力は國民の代表者がこれを行使し、その福利は國民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。 日本國民は、恆久の平和を念願し、人間相互の關係を支配する崇高な理想を深く自覺するのであつて、平和を愛する諸國民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、專制と隸從、壓迫と偏狹を地上から永遠に除去しようと努めてゐる國際社會において、名譽ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の國民が、ひとしく恐怖と缺乏から免かれ、平和のうちに生存する權利を有することを確認する。 われらは、いづれの國家も、自國のことのみに專念して他國を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に從ふことは、自國の主權を維持し、他國と對等關係に立たうとする各國の責務であると信ずる。 日本國民は、國家の名譽にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。 ちなみに、小生が旧仮名遣ひ、本字体にこだはるのは、憲法の原文が読めるためてふのも一因だったり。（原文はコチラ）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>憲法記念日である。</p>
<p>清志郎死して二年。タイマーズの「<a href="http://youtu.be/aJdMa1VI0do">サマータイムブルース</a>」が脚光をあびる――コーラスに現秋元康夫人にして元おにゃんこの高井麻巳子が参加してゐるぞ――なか、一昨年に書いたブログは<a href="http://chat--noir.com/j/2009/05/03/%E6%86%B2%E6%B3%95%E3%81%A8%E4%B8%80%E9%81%8D%E3%81%A8%E6%B8%85%E5%BF%97%E9%83%8E/" target="_blank">コチラ</a>。</p>
<p>そして、昨年は、那っちゃんが死んでしまったが、パックと憲法前文については<a href="http://chat--noir.com/j0/nicky.cgi?DT=20080503A#x20080503A" target="_blank">コチラ</a>に書いた。</p>
<p>だが、やはり、「そもそも國政は、國民の嚴肅な信託によるもの」や「國際社會において、名譽ある地位を占めたい」と宣言してゐることを思ひ起こすためにも、前文を貼り付けておかう。</p>
<blockquote><p>日本國民は、正當に選擧された國會における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸國民との協和による成果と、わが國全土にわたつて自由のもたらす惠澤を確保し、政府の行爲によつて再び戰爭の慘禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主權が國民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも國政は、國民の嚴肅な信託によるものであつて、その權威は國民に由來し、その權力は國民の代表者がこれを行使し、その福利は國民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。<br />
日本國民は、恆久の平和を念願し、人間相互の關係を支配する崇高な理想を深く自覺するのであつて、平和を愛する諸國民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、專制と隸從、壓迫と偏狹を地上から永遠に除去しようと努めてゐる國際社會において、名譽ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の國民が、ひとしく恐怖と缺乏から免かれ、平和のうちに生存する權利を有することを確認する。<br />
われらは、いづれの國家も、自國のことのみに專念して他國を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に從ふことは、自國の主權を維持し、他國と對等關係に立たうとする各國の責務であると信ずる。<br />
日本國民は、國家の名譽にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。</p></blockquote>
<p>ちなみに、小生が旧仮名遣ひ、本字体にこだはるのは、憲法の原文が読めるためてふのも一因だったり。（原文は<a href="http://www.digital.archives.go.jp/gallery/view/detail/detailArchives/0000000006" target="_blank">コチラ</a>）</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://chat--noir.com/j/2011/05/03/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%9c%8b%e6%86%b2%e6%b3%95%e5%89%8d%e6%96%87/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://chat--noir.com/j/2011/05/03/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%9c%8b%e6%86%b2%e6%b3%95%e5%89%8d%e6%96%87/" />
	</item>
		<item>
		<title>浪花グランドロマン四番勝負四番目</title>
		<link>http://chat--noir.com/j/2011/05/02/%e6%b5%aa%e8%8a%b1%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%9e%e3%83%b3%e5%9b%9b%e7%95%aa%e5%8b%9d%e8%b2%a0%e5%9b%9b%e7%95%aa%e7%9b%ae/</link>
		<comments>http://chat--noir.com/j/2011/05/02/%e6%b5%aa%e8%8a%b1%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%9e%e3%83%b3%e5%9b%9b%e7%95%aa%e5%8b%9d%e8%b2%a0%e5%9b%9b%e7%95%aa%e7%9b%ae/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 02 May 2011 03:06:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>黒猫亭主人</dc:creator>
				<category><![CDATA[芝居]]></category>
		<category><![CDATA[浪花グランドロマン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://chat--noir.com/j/?p=1427</guid>
		<description><![CDATA[さうして四番目は、最年少弱冠22歳の細原・られ・愛美による『世界はまわる』。家族に並々ならぬ思ひ入れをもつ彼女の、真摯な家族バナシだ。主役も彼女がつとめる。 共演は、めり、ひーこ、ズミ子のNGR同人にくはへ、られ子の後輩ポン子ちゃん、おなじみタクミ、さうして、小生が10年前にフランス語を教へたカオスOGのユミコ。おまけに、小生も急遽参戦することとなった。ぜひ、ご高覧を。 作■細原 愛美／演出■浦部 喜行 日時■2011年5月21日（土）15:30/19:30、22日（日）13:00/17:00 場所■ウイングフィールド（大阪市中央区東心斎橋2-1-17周防町ウイングス6F） 料金■前売:2300円／当日:2800円／特別割引 大学・専門学校:1500円、中高・65歳以上・HCをおもちのかた:1000円 （割引のかたは、要予約のうえ、受付にて身分証等をご提示ください） 花の役者陣■ 細原 愛美……蒼 奥野 咲稀……美登里 福島 祥乃介……父 めり……母 巽 由美子……近所１ 関角 直子……近所２ 中谷 仁美……メアリー 織田 拓己……時間屋 月の裏方陣■ 照明……鬼無 桃犬郎 音楽・音響……響 音次郎 音響操作……あなみ ふみ 舞台美術・装置……佐野 泰広(CQ) 衣裳制作……是枝 真寿美 ご予約はコチラから。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>さうして四番目は、最年少弱冠22歳の細原・られ・愛美による『世界はまわる』。家族に並々ならぬ思ひ入れをもつ彼女の、真摯な家族バナシだ。主役も彼女がつとめる。</p>
<p>共演は、めり、ひーこ、ズミ子のNGR同人にくはへ、られ子の後輩ポン子ちゃん、おなじみタクミ、さうして、小生が10年前にフランス語を教へたカオスOGのユミコ。おまけに、小生も急遽参戦することとなった。ぜひ、ご高覧を。</p>
<p>作■細原 愛美／演出■浦部 喜行</p>
<p>日時■2011年5月21日（土）15:30/19:30、22日（日）13:00/17:00</p>
<p>場所■ウイングフィールド（大阪市中央区東心斎橋2-1-17周防町ウイングス6F）</p>
<p>料金■前売:2300円／当日:2800円／特別割引 大学・専門学校:1500円、中高・65歳以上・HCをおもちのかた:1000円<br />
（割引のかたは、要予約のうえ、受付にて身分証等をご提示ください）</p>
<p>花の役者陣■<br />
<span id="more-1427"></span>細原 愛美……蒼<br />
奥野 咲稀……美登里<br />
福島 祥乃介……父<br />
めり……母<br />
巽 由美子……近所１<br />
関角 直子……近所２<br />
中谷 仁美……メアリー<br />
織田 拓己……時間屋</p>
<p>月の裏方陣■<br />
照明……鬼無 桃犬郎<br />
音楽・音響……響 音次郎<br />
音響操作……あなみ ふみ<br />
舞台美術・装置……佐野 泰広(CQ)<br />
衣裳制作……是枝 真寿美</p>
<p>ご予約は<a href="https://ticket.corich.jp/apply/26705/">コチラ</a>から。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://chat--noir.com/j/2011/05/02/%e6%b5%aa%e8%8a%b1%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%9e%e3%83%b3%e5%9b%9b%e7%95%aa%e5%8b%9d%e8%b2%a0%e5%9b%9b%e7%95%aa%e7%9b%ae/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://chat--noir.com/j/2011/05/02/%e6%b5%aa%e8%8a%b1%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%9e%e3%83%b3%e5%9b%9b%e7%95%aa%e5%8b%9d%e8%b2%a0%e5%9b%9b%e7%95%aa%e7%9b%ae/" />
	</item>
		<item>
		<title>市大授業2011春</title>
		<link>http://chat--noir.com/j/2011/05/01/%e5%b8%82%e5%a4%a7%e6%8e%88%e6%a5%ad2011%e6%98%a5/</link>
		<comments>http://chat--noir.com/j/2011/05/01/%e5%b8%82%e5%a4%a7%e6%8e%88%e6%a5%ad2011%e6%98%a5/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 30 Apr 2011 15:45:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>黒猫亭主人</dc:creator>
				<category><![CDATA[教育促進支援機構]]></category>
		<category><![CDATA[大學]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://chat--noir.com/j/?p=1435</guid>
		<description><![CDATA[開始から4年目の「文学部を知りたい人のための市大授業」。春は毎年4/29にやってゐるのだが、ことしは、なぜか、史上最高の180人が応募なさった。2限目のフリートーク希望者も、へたすりゃ100名てふことで、9名の企画スタッフにくはへ、20名の当日スタッフをあつめて万全の体制であったが、ふたをあけてみると、結構な人数が1限目の授業でご帰還になり、些か拍子抜けの態ではあったが、フリートーク会場には、定時制高校の人生の先達の方々や――大学で学んでみたいてふ意欲のあるをばさまがたであった――、そこそこのひとが残ってくれ、トークの内容にもご満足いただけたやうである。ことしは、先輩からのひとことカードを配布したり、質問カードに記入してもらったりと工夫が凝らされた。この評判は、秋につながるであらうか？ 当日スタッフとして参加――小生が召還したひともふくめ――してくれた事務局の川邉先生、D2のゆたか、M2のダイ、4回生のるみ、おりん、ありりん、3回生のたいき、たくみ、ハム、2回生のけんた、ゆうた、えりこ、ゆうきイブスキー、まひろ、しおりん、たつろー、ようこ、のっち、かずお、1回生のまゆゆ、企画スタッフの3回生ひさし、2回生あやこ、1回生のたくま、ゆい、なな、ゆき、まな、もっちょ、そして初リーダーの2回生ゆうなにおつかれさんとありがたうを。 ちなみに、当日の写真ののこりは小生のmixiフォトにあり。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_1448" class="wp-caption alignleft" style="width: 160px"><a href="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/05/DSC1950.jpg" rel="lightbox[1435]"><img src="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/05/DSC1950-150x150.jpg" title="SONY DSC" width="150" height="150" class="size-thumbnail wp-image-1448" /></a><p class="wp-caption-text">昨年秋から、文学部の会場は1号館。長くなった受付。</p></div>
<div id="attachment_1449" class="wp-caption alignleft" style="width: 160px"><a href="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/05/DSC1970.jpg" rel="lightbox[1435]"><img src="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/05/DSC1970-150x150.jpg" title="SONY DSC" width="150" height="150" class="size-thumbnail wp-image-1449" /></a><p class="wp-caption-text">高島先生の授業は100名越え。</p></div>
<div id="attachment_1450" class="wp-caption alignleft" style="width: 160px"><a href="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/05/DSC1977.jpg" rel="lightbox[1435]"><img src="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/05/DSC1977-150x150.jpg" title="SONY DSC" width="150" height="150" class="size-thumbnail wp-image-1450" /></a><p class="wp-caption-text">右側がスタッフ、左側が高校生たち。比率は1:1だ。</p></div>
<p>開始から4年目の「<a href="http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/sj/nakami/sj2011spring_kiroku.html" target="_blank">文学部を知りたい人のための市大授業</a>」。春は毎年4/29にやってゐるのだが、ことしは、なぜか、史上最高の180人が応募なさった。2限目のフリートーク希望者も、へたすりゃ100名てふことで、9名の企画スタッフにくはへ、20名の当日スタッフをあつめて万全の体制であったが、ふたをあけてみると、結構な人数が1限目の授業でご帰還になり、些か拍子抜けの態ではあったが、フリートーク会場には、定時制高校の人生の先達の方々や――大学で学んでみたいてふ意欲のあるをばさまがたであった――、そこそこのひとが残ってくれ、トークの内容にもご満足いただけたやうである。ことしは、先輩からのひとことカードを配布したり、質問カードに記入してもらったりと工夫が凝らされた。この評判は、秋につながるであらうか？</p>
<p>当日スタッフとして参加――小生が召還したひともふくめ――してくれた事務局の川邉先生、D2のゆたか、M2のダイ、4回生のるみ、おりん、ありりん、3回生のたいき、たくみ、ハム、2回生のけんた、ゆうた、えりこ、ゆうきイブスキー、まひろ、しおりん、たつろー、ようこ、のっち、かずお、1回生のまゆゆ、企画スタッフの3回生ひさし、2回生あやこ、1回生のたくま、ゆい、なな、ゆき、まな、もっちょ、そして初リーダーの2回生ゆうなにおつかれさんとありがたうを。</p>
<p>ちなみに、当日の写真ののこりは小生のmixiフォトにあり。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://chat--noir.com/j/2011/05/01/%e5%b8%82%e5%a4%a7%e6%8e%88%e6%a5%ad2011%e6%98%a5/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://chat--noir.com/j/2011/05/01/%e5%b8%82%e5%a4%a7%e6%8e%88%e6%a5%ad2011%e6%98%a5/" />
	</item>
		<item>
		<title>浪花グランドロマン四番勝負三番目</title>
		<link>http://chat--noir.com/j/2011/04/23/%e6%b5%aa%e8%8a%b1%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%9e%e3%83%b3%e5%9b%9b%e7%95%aa%e5%8b%9d%e8%b2%a0%e4%b8%89%e7%95%aa%e7%9b%ae/</link>
		<comments>http://chat--noir.com/j/2011/04/23/%e6%b5%aa%e8%8a%b1%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%9e%e3%83%b3%e5%9b%9b%e7%95%aa%e5%8b%9d%e8%b2%a0%e4%b8%89%e7%95%aa%e7%9b%ae/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 23 Apr 2011 00:41:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>黒猫亭主人</dc:creator>
				<category><![CDATA[芝居]]></category>
		<category><![CDATA[浪花グランドロマン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://chat--noir.com/j/?p=1381</guid>
		<description><![CDATA[初日が開きました。もうほとんど浪花グランドロマン同人である本多のびー信男、ひさびさの作・演出。淡々と語られる、日常＝非日常てふ本多ワールド全開の佳作。けふ中日、あす楽日。小生は舞台監督として、張り付いてをります。 「マグカップはつむじ風――本屋探偵依子の事件簿――」 (1)ひめくりとしき、(2)そうるのおじいちゃん、(3)つうがくろのしんかろん 4/22(金) 20:00 4/23(土)15:00/19:00 4/24(日)14:00/17:00 ●作/演出　本多 信男 ●花の役者陣 つげ ともこ＋高上 未央＋本多 信男 ●月の裏方陣 鬼無 桃犬郎（照明）＋関角 直子（照明操作）＋熊崎 智彦（音楽）＋岡田 花（音響操作）＋是枝 真寿美（衣裳制作） ●場所● 船場ユシェット座 （〒541-0056 大阪市中央区久太郎町3-2-15三休橋エクセルビル南館B1階）[地下鉄本町駅12番出口、堺筋本町駅11番出口下車徒歩5分] ●料金●前売：1000円、当日：1200円]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>初日が開きました。もうほとんど浪花グランドロマン同人である本多のびー信男、ひさびさの作・演出。淡々と語られる、日常＝非日常てふ本多ワールド全開の佳作。けふ中日、あす楽日。小生は舞台監督として、張り付いてをります。</p>
<p>「マグカップはつむじ風――本屋探偵依子の事件簿――」<br />
(1)ひめくりとしき、(2)そうるのおじいちゃん、(3)つうがくろのしんかろん</p>
<p>4/22(金) 20:00<br />
4/23(土)15:00/19:00<br />
4/24(日)14:00/17:00</p>
<p>●作/演出　本多 信男<br />
●花の役者陣<br />
つげ ともこ＋高上 未央＋本多 信男<br />
●月の裏方陣<br />
鬼無 桃犬郎（照明）＋関角 直子（照明操作）＋熊崎 智彦（音楽）＋岡田 花（音響操作）＋是枝 真寿美（衣裳制作）</p>
<p>●場所● 船場ユシェット座 （〒541-0056 大阪市中央区久太郎町3-2-15三休橋エクセルビル南館B1階）[地下鉄本町駅12番出口、堺筋本町駅11番出口下車徒歩5分]<br />
●料金●前売：1000円、当日：1200円</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://chat--noir.com/j/2011/04/23/%e6%b5%aa%e8%8a%b1%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%9e%e3%83%b3%e5%9b%9b%e7%95%aa%e5%8b%9d%e8%b2%a0%e4%b8%89%e7%95%aa%e7%9b%ae/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://chat--noir.com/j/2011/04/23/%e6%b5%aa%e8%8a%b1%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%9e%e3%83%b3%e5%9b%9b%e7%95%aa%e5%8b%9d%e8%b2%a0%e4%b8%89%e7%95%aa%e7%9b%ae/" />
	</item>
		<item>
		<title>震災地ヴォランティアの受け入れ可能性――宮本先生のメール</title>
		<link>http://chat--noir.com/j/2011/04/07/1410/</link>
		<comments>http://chat--noir.com/j/2011/04/07/1410/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 07 Apr 2011 05:55:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>黒猫亭主人</dc:creator>
				<category><![CDATA[大學]]></category>
		<category><![CDATA[雜]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://chat--noir.com/j/?p=1410</guid>
		<description><![CDATA[やはりJR東口の会メンバーにして、船場アートカフェのディレクタ仲間でもある、工学研究科の宮本佳明（かつひろ）先生――阪神淡路大震災で全壊認定された生家を残した「ゼンカイハウス」の設計でも知られる――からのメールを、諒解を得て転載する。理学研究科の村田先生からの問への回答としてポストされたものである。 宮本です。 昨日夜、東京を経由して釜石から戻りました。 レスが遅くなってすみません。 トイレですが、釜石に関してはまったく問題ないです。 正確に言うと、ボランティアを受け入れられるような地域ではそもそもトイレについて問題ない、ということです。 つまり、これは予想通り被災の程度のグラデーションが相当はっきりしていることを意味します。 他にもいろいろ分析して、ようやく被災地全体の構造が見えてきました。メディアではきちんと報道されていないと思います。 途中からどっかで聞きつけたNHKのクルーが我々に帯同しましたが、彼らとて釜石にずっと張り付いているとかで、被災地の全体を把握している訳ではないとのことでした。 一番驚いたのは、地震そのものの被害は想像以上に少ない、というか実質「ない」ということです。これは意外でした。被害のほぼ全てが津波が原因です。日本という国において、どうも人類の歴史上初めて建築については耐震設計が「完成」したようです。 以下が重要なのですが、 おそらく広い被災地全体としておよそ４段階くらいに分類できると思います。 仮に、被災の程度の軽い方からレベル１、２、３、４とします。 レベル１：若林区を除く仙台。死者と行方不明者の人口に対する率が０．０４％、これは「阪神」の時の宝塚市よりもちいさな数字です。この数字には津波に襲われた若林区を含んでいないことを勘案すると、実質は尼崎市以下のレベルだと推測されます。 つまり仙台は被災地なんかじゃない。東北大の友人の先生方にも、オマエらは支援されるより支援する側に回れ！と言うています。 レベル２：亘理町、岩沼市、大船渡市など報道されるその他多くの被災地。上記に率は概ね１％台から０．１％台。「阪神」の時の灘区、東灘区、長田区あたりに相当します。人口規模が違うので単純には較べられませんが、大変な状況であることは間違いない。 レベル３：宮古市、釜石市、気仙沼市、石巻市など上記に率が数％の町村です。「阪神」の時に特別にヒドかった地域、例えば芦屋市津知町、同清水町周辺が同じような感じです。ここまでは想像が可能です。今回僕が訪れたのも釜石市なので、東京からの参加者（東大都市工学科北沢猛さん西村幸夫さん系）は相当ショックを受けたようですが、僕ははっきり言って驚きませんでした。 レベル４：ここが問題です。いずれも人口規模１?２万くらいの大槌町、陸前高田市、女川市、おそらく山田町もここに含まれるが不明者がまったく集計できていない。上記に率でいうと１０％程度。これは我々にとって未知の領域です。この人口規模のエリアとしては「阪神」でも経験したことのない被害です。 さらには同じレベル３の釜石市のなかでも、津波の上がらなかった「西部」「鈴子」は無傷で通常通りの生活が営まれている。現地の人に案内されてフツーに暖かくて美味いうどんが食えた。もちろん電気もあり。一方、海岸沿いの「東部」は壊滅、テレビの通り。 行く時間がなかったが、鵜住居（うのすまい）という別の入り江はレベル４ではないかと思います。こっちが心配。僕はレベル４に特化したいと思います。 という訳で村田先生、僕が今知る範囲ではレベル３までは普通にボランティアが入れます。 今回の（津波）被害は、全壊と無傷に二分されて半壊状態の建物も地区も存在しないということが特徴です。皮肉にも、けが人が少なかったということとパラレルですね。。 僕は１３?１４日と三陸すべてを歩きます。効率的に動くために必ず１人で動く予定です。 目的は、生活を取り戻すために「三陸高地漁村」の敷地に当たりをつけて、実際に設計するためです。 ちなみに今回の釜石行きは、仮設住宅のレイアウトを中庭を囲んだ囲み配置に変更させるためのものでした（行ってから知った）。既存の良好なコミュニティを維持するために。 地元（釜石市の担当課長、岩手県の沿岸広域振興局長）の絶大な支持を得て、彼らの名代として走った盛岡の県庁で、福島・宮城・岩手の平等と速度を盾に提案を阻まれました。ただし、国交省を説得してくれたらとの文言ももらったのでその線を責める予定です。 まだまだ報告しないといけないことは一杯ありますが、なにぶん時間がないのでこのへんで。 &#160;]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>やはりJR東口の会メンバーにして、船場アートカフェのディレクタ仲間でもある、工学研究科の宮本佳明（かつひろ）先生――阪神淡路大震災で全壊認定された生家を残した「ゼンカイハウス」の設計でも知られる――からのメールを、諒解を得て転載する。理学研究科の村田先生からの問への回答としてポストされたものである。</p>
<blockquote><p>宮本です。</p>
<p>昨日夜、東京を経由して釜石から戻りました。<br />
レスが遅くなってすみません。</p>
<p>トイレですが、釜石に関してはまったく問題ないです。<br />
正確に言うと、ボランティアを受け入れられるような地域ではそもそもトイレについて問題ない、ということです。</p>
<p>つまり、これは予想通り被災の程度のグラデーションが相当はっきりしていることを意味します。<br />
他にもいろいろ分析して、ようやく被災地全体の構造が見えてきました。メディアではきちんと報道されていないと思います。<br />
途中からどっかで聞きつけたNHKのクルーが我々に帯同しましたが、彼らとて釜石にずっと張り付いているとかで、被災地の全体を把握している訳ではないとのことでした。</p>
<p>一番驚いたのは、地震そのものの被害は想像以上に少ない、というか実質「ない」ということです。これは意外でした。被害のほぼ全てが津波が原因です。日本という国において、どうも人類の歴史上初めて建築については耐震設計が「完成」したようです。</p>
<p>以下が重要なのですが、<br />
おそらく広い被災地全体としておよそ４段階くらいに分類できると思います。<br />
仮に、被災の程度の軽い方から<span id="more-1410"></span>レベル１、２、３、４とします。</p>
<p>レベル１：若林区を除く仙台。死者と行方不明者の人口に対する率が０．０４％、これは「阪神」の時の宝塚市よりもちいさな数字です。この数字には津波に襲われた若林区を含んでいないことを勘案すると、実質は尼崎市以下のレベルだと推測されます。<br />
つまり仙台は被災地なんかじゃない。東北大の友人の先生方にも、オマエらは支援されるより支援する側に回れ！と言うています。</p>
<p>レベル２：亘理町、岩沼市、大船渡市など報道されるその他多くの被災地。上記に率は概ね１％台から０．１％台。「阪神」の時の灘区、東灘区、長田区あたりに相当します。人口規模が違うので単純には較べられませんが、大変な状況であることは間違いない。</p>
<p>レベル３：宮古市、釜石市、気仙沼市、石巻市など上記に率が数％の町村です。「阪神」の時に特別にヒドかった地域、例えば芦屋市津知町、同清水町周辺が同じような感じです。ここまでは想像が可能です。今回僕が訪れたのも釜石市なので、東京からの参加者（東大都市工学科北沢猛さん西村幸夫さん系）は相当ショックを受けたようですが、僕ははっきり言って驚きませんでした。</p>
<p>レベル４：ここが問題です。いずれも人口規模１?２万くらいの大槌町、陸前高田市、女川市、おそらく山田町もここに含まれるが不明者がまったく集計できていない。上記に率でいうと１０％程度。これは我々にとって未知の領域です。この人口規模のエリアとしては「阪神」でも経験したことのない被害です。</p>
<p>さらには同じレベル３の釜石市のなかでも、津波の上がらなかった「西部」「鈴子」は無傷で通常通りの生活が営まれている。現地の人に案内されてフツーに暖かくて美味いうどんが食えた。もちろん電気もあり。一方、海岸沿いの「東部」は壊滅、テレビの通り。<br />
行く時間がなかったが、鵜住居（うのすまい）という別の入り江はレベル４ではないかと思います。こっちが心配。僕はレベル４に特化したいと思います。</p>
<p>という訳で村田先生、僕が今知る範囲ではレベル３までは普通にボランティアが入れます。<br />
今回の（津波）被害は、全壊と無傷に二分されて半壊状態の建物も地区も存在しないということが特徴です。皮肉にも、けが人が少なかったということとパラレルですね。。</p>
<p>僕は１３?１４日と三陸すべてを歩きます。効率的に動くために必ず１人で動く予定です。<br />
目的は、生活を取り戻すために「三陸高地漁村」の敷地に当たりをつけて、実際に設計するためです。</p>
<p>ちなみに今回の釜石行きは、仮設住宅のレイアウトを中庭を囲んだ囲み配置に変更させるためのものでした（行ってから知った）。既存の良好なコミュニティを維持するために。<br />
地元（釜石市の担当課長、岩手県の沿岸広域振興局長）の絶大な支持を得て、彼らの名代として走った盛岡の県庁で、福島・宮城・岩手の平等と速度を盾に提案を阻まれました。ただし、国交省を説得してくれたらとの文言ももらったのでその線を責める予定です。</p>
<p>まだまだ報告しないといけないことは一杯ありますが、なにぶん時間がないのでこのへんで。</p>
<p>&nbsp;</p></blockquote>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://chat--noir.com/j/2011/04/07/1410/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://chat--noir.com/j/2011/04/07/1410/" />
	</item>
		<item>
		<title>震災について知っておいてほしいこと――山名さんのメール</title>
		<link>http://chat--noir.com/j/2011/04/04/%e9%9c%87%e7%81%bd%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8a%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%bb%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%a8%e2%80%95%e2%80%95%e5%b1%b1%e5%90%8d%e3%81%95/</link>
		<comments>http://chat--noir.com/j/2011/04/04/%e9%9c%87%e7%81%bd%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8a%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%bb%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%a8%e2%80%95%e2%80%95%e5%b1%b1%e5%90%8d%e3%81%95/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 04 Apr 2011 08:25:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>黒猫亭主人</dc:creator>
				<category><![CDATA[大學]]></category>
		<category><![CDATA[雜]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://chat--noir.com/j/?p=1405</guid>
		<description><![CDATA[理学研究科の村田先生――生協の理事仲間でもある――からの要請で、JR杉本町駅に東口をつくりバリアフリーをめざす会のMLに参加したのが2008年8月のこと。まことに多士済々の運動体であり、小生などシンポのポスターを3種類ほどつくっただけだが、そのなかのおひとりに、山名勝さんがいらっしゃる。山名さんは、電動車椅子でどこでもゆけるバリアフリーの世界を目指して諸々行動されていらっしゃるのだが――山名さんのブログ http://kurumaisyu.exblog.jp/――、このたびの震災について、JR東口の会のMLに、以下のやうなメールをポストされた。ひとりでもおほくのかたに知ってほしい内容だったので、諒解を得て、以下に転載させていただく。 &#160; みなさまへ東日本災害支援について、知って頂きたいことをいくつかお知らせします。 ・義援金 どのようなルートからの募金も、特定の相手先へ直接送られる支援金の他は「日本赤十字」か「赤い羽募金」に一旦集められます。 集まった募金は県単位で設置される「配分委員会」によって公平に分配されます。 阪神淡路大震災の時は兵庫県だけでしたから、震災１週間後には暫定配分として、一人10万円が支給されましたが、今回は多県にわたり、また役所ごと被災している町村もあったり、被災者の数が確定されず、未だに配分委員会ができていません。 県単位でなく、広域の配分委員会を作る方向で検討されているようです。 現在、日赤と赤い羽合わせて1000億円以上の義援金が集まっているとのことですが、まだまだ増えるようです。 特定のところに使われる募金として代表的なのは、阪神淡路大震災を機に作られた「ゆめ風基金」があります。これは災害時に一番困った障害者などのために基金を作ろうと設立され、「一人年間1000円を拠出し10年続ける人を10万人集めて10億円の基金を作ろう」というもので、代表者は市大講師もしている牧口一二さんです。 今回はいち早く現地へ入り実情を調べ、既に多くの支援を行っています。 全国的に募金活動中ですが現在4000万円を超しているとのことです。 できれば障害者支援はこの基金へお願いします。 http://homepage3.nifty.com/yumekaze/ ・支援物資 各自治体で相手先や品目を分担を決めて支援しようとしています。 被災地からはいろんな要請がありますが、高齢者が杖を持たずに避難して困っているので「杖や歩行車を集めて送ろう」（横浜リハビリセンター）など、今は具体的な要請に応えるようにという段階です。 必要な物は時間経過によって変化するので、何が必要かをよく聞いて支援しようとしています。現地直接は避難所などに届ける能力のある企業やNPOなどに限って受け入れていますが、支援物資の届かない避難所以外の個人宅などへトラックで現地へ入り、届けている人達もいます。 女性に櫛を配ったらすごく喜ばれたとか、ちょっと気付かない必要品もあるということです。 ・ボランティア 神戸の時と違うのは「日帰りで行けない」「使える拠点がない」などということで、今は自衛隊や消防や警察などの他は現地の方々が主体で、ボランティアは経験のある専門的な人が拠点つくりや調整役を行っている段階です。 ゆめ風基金は専従者を２ヶ月の予定で仙台に派遣し、支援センターでコーディネイト役をしています。 一般のボランティアを受け入れられない最大の理由は「宿泊キャパがない」「がれきの撤去など済まない間は危険」「水やトイレなどインフラが回復していない」などですが、みんな疲れてきているので能力のあるボランティアの派遣はいくら多くても良い段階に至っています。 要は自活能力のあるボランティアでないと、まだ迷惑になってしまうという問題をどう解決して活動すれば良いかなのですが、、、。 多くの点で阪神や新潟などの経験が役立っていますが、被害の深刻さや範囲の広さで、これまでの経験だけでは対応しきれないことも多いようです。 現地での支援では対応しきれないと、集団や個人の避難受け入れが各地でなされ、関西にも既にかなりの人が来ていて、このような方へのボランティア支援も求められています。 特に高齢者や障害者や特定の病気の方は現地での避難生活はムリと、受け入れ先を捜しています。 被災地の透析患者を1100人も受け入れ先を捜して各地へ搬送した例や、東京や名古屋で障害者施設ごと受け入れなど、様々な取り組みが行われています。 被災地では医療関係者や介護ヘルパーなども被災していて、深刻な人で不足で、全国的な受け入れが求められています。 お時間のある方は下記もご一読ください。 http://kurumaisyu.exblog.jp/i24/ &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211; 山名 勝（大阪市身体障害者相談員） &#160;]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>理学研究科の村田先生――生協の理事仲間でもある――からの要請で、JR杉本町駅に東口をつくりバリアフリーをめざす会のMLに参加したのが2008年8月のこと。まことに多士済々の運動体であり、小生などシンポのポスターを3種類ほどつくっただけだが、そのなかのおひとりに、山名勝さんがいらっしゃる。山名さんは、電動車椅子でどこでもゆけるバリアフリーの世界を目指して諸々行動されていらっしゃるのだが――山名さんのブログ <a href="http://kurumaisyu.exblog.jp/" target="_blank">http://kurumaisyu.exblog.jp/――、</a>このたびの震災について、JR東口の会のMLに、以下のやうなメールをポストされた。ひとりでもおほくのかたに知ってほしい内容だったので、諒解を得て、以下に転載させていただく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>みなさまへ東日本災害支援について、知って頂きたいことをいくつかお知らせします。</p>
<p>・義援金<br />
どのようなルートからの募金も、特定の相手先へ直接送られる支援金の他は「日本赤十字」か「赤い羽募金」に一旦集められます。<br />
集まった募金は県単位で設置される「配分委員会」によって公平に分配されます。<br />
阪神淡路大震災の時は兵庫県だけでしたから、震災１週間後には暫定配分として、一人10万円が支給されましたが、今回は多県にわたり、また役所ごと被災している町村もあったり、被災者の数が確定されず、未だに配分委員会ができていません。<br />
県単位でなく、広域の配分委員会を作る方向で検討されているようです。<br />
現在、日赤と赤い羽合わせて1000億円以上の義援金が集まっているとのことですが、まだまだ増えるようです。<br />
特定のところに使われる募金として代表的なのは、阪神淡路大震災を機に作られた「ゆめ風基金」があります。これは災害時に一番困った障害者などのために基金を作ろうと設立され、「一人年間1000円を拠出し10年続ける人を10万人集めて10億円の基金を作ろう」というもので、代表者は市大講師もしている牧口一二さんです。<br />
今回はいち早く現地へ入り実情を調べ、既に多くの支援を行っています。<br />
全国的に募金活動中ですが現在4000万円を超しているとのことです。<br />
できれば障害者支援はこの基金へお願いします。<br />
<a href="http://homepage3.nifty.com/yumekaze/" target="_blank">http://homepage3.nifty.com/yumekaze/</a></p>
<p>・支援物資<br />
各自治体で相手先や品目を分担を決めて支援しようとしています。<br />
被災地からはいろんな要請がありますが、高齢者が杖を持たずに避難して困っているので「杖や歩行車を集めて送ろう」（横浜リハビリセンター）など、今は具体的な要請に応える<span id="more-1405"></span>ようにという段階です。<br />
必要な物は時間経過によって変化するので、何が必要かをよく聞いて支援しようとしています。現地直接は避難所などに届ける能力のある企業やNPOなどに限って受け入れていますが、支援物資の届かない避難所以外の個人宅などへトラックで現地へ入り、届けている人達もいます。<br />
女性に櫛を配ったらすごく喜ばれたとか、ちょっと気付かない必要品もあるということです。</p>
<p>・ボランティア<br />
神戸の時と違うのは「日帰りで行けない」「使える拠点がない」などということで、今は自衛隊や消防や警察などの他は現地の方々が主体で、ボランティアは経験のある専門的な人が拠点つくりや調整役を行っている段階です。<br />
ゆめ風基金は専従者を２ヶ月の予定で仙台に派遣し、支援センターでコーディネイト役をしています。<br />
一般のボランティアを受け入れられない最大の理由は「宿泊キャパがない」「がれきの撤去など済まない間は危険」「水やトイレなどインフラが回復していない」などですが、みんな疲れてきているので能力のあるボランティアの派遣はいくら多くても良い段階に至っています。<br />
要は自活能力のあるボランティアでないと、まだ迷惑になってしまうという問題をどう解決して活動すれば良いかなのですが、、、。</p>
<p>多くの点で阪神や新潟などの経験が役立っていますが、被害の深刻さや範囲の広さで、これまでの経験だけでは対応しきれないことも多いようです。<br />
現地での支援では対応しきれないと、集団や個人の避難受け入れが各地でなされ、関西にも既にかなりの人が来ていて、このような方へのボランティア支援も求められています。<br />
特に高齢者や障害者や特定の病気の方は現地での避難生活はムリと、受け入れ先を捜しています。<br />
被災地の透析患者を1100人も受け入れ先を捜して各地へ搬送した例や、東京や名古屋で障害者施設ごと受け入れなど、様々な取り組みが行われています。<br />
被災地では医療関係者や介護ヘルパーなども被災していて、深刻な人で不足で、全国的な受け入れが求められています。</p>
<p>お時間のある方は下記もご一読ください。<br />
<a href="http://kurumaisyu.exblog.jp/i24/" target="_blank">http://kurumaisyu.exblog.jp/i24/</a><br />
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
山名 勝（大阪市身体障害者相談員）</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://chat--noir.com/j/2011/04/04/%e9%9c%87%e7%81%bd%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8a%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%bb%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%a8%e2%80%95%e2%80%95%e5%b1%b1%e5%90%8d%e3%81%95/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://chat--noir.com/j/2011/04/04/%e9%9c%87%e7%81%bd%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8a%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%bb%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%a8%e2%80%95%e2%80%95%e5%b1%b1%e5%90%8d%e3%81%95/" />
	</item>
		<item>
		<title>新歓キャンプ2011</title>
		<link>http://chat--noir.com/j/2011/04/04/%e6%96%b0%e6%ad%93%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%972011/</link>
		<comments>http://chat--noir.com/j/2011/04/04/%e6%96%b0%e6%ad%93%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%972011/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 03 Apr 2011 20:50:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>黒猫亭主人</dc:creator>
				<category><![CDATA[教育促進支援機構]]></category>
		<category><![CDATA[大學]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://chat--noir.com/j/?p=1386</guid>
		<description><![CDATA[4/1-2は、もはや文学部の顔のひとつとなった教育促進支援機構主催の新入生歓迎キャンプ。ことしは、123名の申し込み――当日、ひとり缺席で、実質参加は122名。うち新入生121名、編入生1名――により、参加率はつひに70%を突破、くはへて企画スタッフ17名――小生をふくむ――、当日スタッフ14名、スタッフ総数31名も過去最大規模であり、総勢153名も、史上最大数となった。 去年は水疱瘡騒動があったが、ことしは恙なく終了。両日とも快晴に恵まれ――ダイさんの雨男疑惑も霽れた――、よろづめでたいキャンプであった。 去年の9月にスタッフ募集を開始、10月に始動して以来6ヶ月以上にわたった企画も、4/5の総括をもって終了する。当日スタッフのたむ、ゆうき、ありりん、たくみ、さっちゃん、のぶ、ひか、ハム、ぽーる、もりすけ、はる、のんの、そえぴょん先生、ダイさん、企画スタッフのあやこ、まひろ、しおり、ようこ、えりこ、ももえ、のっち、ゆうな、まこっちゃん、ひさし、ゆき、のんち、初企画スタッフのおっくん、たつろー、ゆうき・イブスキー、そして、リーダーさくらこ、ホンマにお疲れしたッ！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>4/1-2は、もはや文学部の顔のひとつとなった教育促進支援機構主催の新入生歓迎キャンプ。ことしは、123名の申し込み――当日、ひとり缺席で、実質参加は122名。うち新入生121名、編入生1名――により、参加率はつひに70%を突破、くはへて企画スタッフ17名――小生をふくむ――、当日スタッフ14名、スタッフ総数31名も過去最大規模であり、総勢153名も、史上最大数となった。</p>
<p>去年は水疱瘡騒動があったが、ことしは恙なく終了。両日とも快晴に恵まれ――ダイさんの雨男疑惑も霽れた――、よろづめでたいキャンプであった。</p>
<p>去年の9月にスタッフ募集を開始、10月に始動して以来6ヶ月以上にわたった企画も、<span id="more-1386"></span>4/5の総括をもって終了する。当日スタッフのたむ、ゆうき、ありりん、たくみ、さっちゃん、のぶ、ひか、ハム、ぽーる、もりすけ、はる、のんの、そえぴょん先生、ダイさん、企画スタッフのあやこ、まひろ、しおり、ようこ、えりこ、ももえ、のっち、ゆうな、まこっちゃん、ひさし、ゆき、のんち、初企画スタッフのおっくん、たつろー、ゆうき・イブスキー、そして、リーダーさくらこ、ホンマにお疲れしたッ！</p>
<div id="attachment_1387" class="wp-caption aligncenter" style="width: 160px"><a href="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/04/DSC1517.jpg" rel="lightbox[1386]"><img src="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/04/DSC1517-150x150.jpg" title="DSC1517" width="150" height="150" class="size-thumbnail wp-image-1387" /></a><p class="wp-caption-text">ことしの飯盒炊爨は優秀で、薪をあまらせた班もいくつか。</p></div>
<div id="attachment_1388" class="wp-caption aligncenter" style="width: 160px"><a href="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/04/DSC1574.jpg" rel="lightbox[1386]"><img src="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/04/DSC1574-150x150.jpg" width="150" height="150" class="size-thumbnail wp-image-1388" /></a><p class="wp-caption-text">のんち＆のっちによる恐怖の司会。夜レク。</p></div>
<div id="attachment_1390" class="wp-caption aligncenter" style="width: 160px"><a href="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/04/DSC01745.jpg" rel="lightbox[1386]"><img src="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/04/DSC01745-150x150.jpg" width="150" height="150" class="size-thumbnail wp-image-1390" /></a><p class="wp-caption-text">初日夜のスタッフ・ミーティング。</p></div>
<div id="attachment_1391" class="wp-caption aligncenter" style="width: 160px"><a href="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/04/DSC1673.jpg" rel="lightbox[1386]"><img src="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/04/DSC1673-150x150.jpg" width="150" height="150" class="size-thumbnail wp-image-1391" /></a><p class="wp-caption-text">ことしは徹夜はなし。はじめてリーダー室の寝床で寝られた小生。</p></div>
<div id="attachment_1394" class="wp-caption aligncenter" style="width: 160px"><a href="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/04/DSC1713.jpg" rel="lightbox[1386]"><img src="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/04/DSC1713-150x150.jpg" title="DSC1713" width="150" height="150" class="size-thumbnail wp-image-1394" /></a><p class="wp-caption-text">朝ご飯。</p></div>
<div id="attachment_1395" class="wp-caption aligncenter" style="width: 160px"><a href="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/04/DSC1746.jpg" rel="lightbox[1386]"><img src="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/04/DSC1746-150x150.jpg" width="150" height="150" class="size-thumbnail wp-image-1395" /></a><p class="wp-caption-text">ゆうなの全学共通科目説明。たゞし、彼女は、うまくゆかなかったと、直後に凹みまくって泣いてゐた。</p></div>
<div id="attachment_1396" class="wp-caption aligncenter" style="width: 160px"><a href="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/04/DSC1753.jpg" rel="lightbox[1386]"><img src="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/04/DSC1753-150x150.jpg" width="150" height="150" class="size-thumbnail wp-image-1396" /></a><p class="wp-caption-text">添田先生による、新設科目・文学部基礎演習の宣伝。</p></div>
<div id="attachment_1397" class="wp-caption aligncenter" style="width: 160px"><a href="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/04/DSC1779.jpg" rel="lightbox[1386]"><img src="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/04/DSC1779-150x150.jpg" width="150" height="150" class="size-thumbnail wp-image-1397" /></a><p class="wp-caption-text">時間割作成セッション。</p></div>
<div id="attachment_1398" class="wp-caption aligncenter" style="width: 160px"><a href="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/04/DSC1817.jpg" rel="lightbox[1386]"><img src="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/04/DSC1817-150x150.jpg" width="150" height="150" class="size-thumbnail wp-image-1398" /></a><p class="wp-caption-text">閉会式。</p></div>
<div id="attachment_1399" class="wp-caption aligncenter" style="width: 160px"><a href="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/04/DSC1901.jpg" rel="lightbox[1386]"><img src="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/04/DSC1901-150x150.jpg" width="150" height="150" class="size-thumbnail wp-image-1399" /></a><p class="wp-caption-text">あ、まこっちゃんが泣いてゐるぞ。</p></div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://chat--noir.com/j/2011/04/04/%e6%96%b0%e6%ad%93%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%972011/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://chat--noir.com/j/2011/04/04/%e6%96%b0%e6%ad%93%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%972011/" />
	</item>
		<item>
		<title>宇仁田ゆみ『うさぎドロップ』1-8（祥伝社FC）</title>
		<link>http://chat--noir.com/j/2011/04/04/%e5%ae%87%e4%bb%81%e7%94%b0%e3%82%86%e3%81%bf%e3%80%8e%e3%81%86%e3%81%95%e3%81%8e%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%83%e3%83%97%e3%80%8f1-8%ef%bc%88%e7%a5%a5%e4%bc%9d%e7%a4%befc%ef%bc%89/</link>
		<comments>http://chat--noir.com/j/2011/04/04/%e5%ae%87%e4%bb%81%e7%94%b0%e3%82%86%e3%81%bf%e3%80%8e%e3%81%86%e3%81%95%e3%81%8e%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%83%e3%83%97%e3%80%8f1-8%ef%bc%88%e7%a5%a5%e4%bc%9d%e7%a4%befc%ef%bc%89/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 03 Apr 2011 20:41:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>黒猫亭主人</dc:creator>
				<category><![CDATA[書籍]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://chat--noir.com/j/?p=1382</guid>
		<description><![CDATA[東浩紀はベーシック・インカム論者として知られるが、その東が原案を書いたアニメが、1月から放映されてゐる「フラクタル」。ハルヒの山寛（ヤマカン）こと山本寛（ゆたか）監督が、これがコケたら引退も辞さずてふ意気込みの深夜アニメである。世界観の設定として、全世界の人間が、基礎所得を受けとって暮らしてゐることになってをり、これはベーシック・インカムの実現てふことであらう。たゞ、この世界を統治してゐるフラクタル・システムは、発明以来一千年、綻びが出はじめてゐるてふのが、モノガタリの出だしだ。 このフラクタルは、フジテレビのノイタミナ noitamina ―― amimation の逆読み――枠の作品だが、この7月からノイタミナで放映されるアニメのひとつであり、松山ケンイチと、今をときめく名幼女優・芦田愛菜による実写映画も8月公開予定なのが、「うさぎドロップ」。原作の漫画は、『FEEL YOUNG』で連載中である。 先月の芝居のホンの参考てふ口実で全巻大人買ひ＆一気読みしたが、いや、まゐりました。なににか？　ヒロインのりんちゃんにである。以下ネタバレあり。 主人公の大吉は、30歳独身のしがないサラリーマンだが、ある日、祖父のお葬式で無口な6歳の女の子にであふ。聞くところによると、祖父が若い愛人に生ませたこども――つまり、大吉にとっては叔母さん――らしい。しかし、その母親は顔を出さず、大吉の親族間では、女の子のおしつけあひが展開されてゐた。祖父似らしいじぶんについてあるき、祖父の亡骸に対面したときの女の子の泣き顔をみた大吉は、男気もあって、彼女――りんを引きとることにする。そしてはじまる、にはか父親の日々。会社では残業のない部署に異動を申し出、保育園では母子家庭の男の子コウキ――りんの母親不在がをかしいてふ周囲のこどもたちに、啖呵を切ってくれた――と、そのコウキの母親――たいさう別嬪さん――としりあってドキドキしたり、りんの実の母親と会ったり、小学校ではパパ友ができたりしながら、父親として――じつは人間として。なにしろ、りんは「おとうさん」ではなく「ダイキチ」と彼を呼ぶのだ――の成長をとげてゆく。これはつまり、大吉の成長譚であった――第4巻までは。 第5巻では、いっきょに10年がすぎ、りんは16歳。買物したりご飯つくったりしつゝも、進学校での成績もよい女子高生となった。大吉は40歳独身のまゝ。コウキはシュッとした男子高校生に育ち、同級生には、大吉の従姉である春子の娘・麗奈もゐる。そんななか、コウキはりんのことが好きで、りんも憎からずおもってゐたが、コウキは中学のときの先輩とつきあふことになってしまひ、りんのキモチも冷めてしまふ。ト、どうじに、たがひに惹かれあってゐた大吉とコウキのママも、そのキモチを封印する。やがて、りんは、実の母親――漫画家・西園寺まろん――の存在をしり、あひにいくことで、じぶんが「棄てられた」理由をしったりもする。つまり、後半は、りんの成長譚なのである。 そんななかで、りんは、あらたな「恋」を感じて愕然とする。なんと、相手が大吉だったからだ。もちろん、りんは、「40歳の三親等のお父さんがわりだよ!!」(第8巻: 60)、ト、じぶんに突っ込んだり、大吉とじぶんの関係を「傍系三親等だから、結婚はできない」とかんがへたりもする。このまゝ、大吉との日常がおくれゝばよいとおもってゐたが、なにげないひとことから、コウキがりんのキモチを察知、ト、こゝまでが、現在単行本化されてゐるところ。 この先は、雑誌連載によるが、けっきょく、そのきもちは大吉にしられるところとなり、娘としか見てゐなかった大吉は驚愕、りんは家をとびだし、実の母親のところに転がり込むが……。 じつはふたりの間に血縁関係がないのではないかてふ憶測は、ネット界でも語られてゐたが、その予想のとほり、大吉の祖父は、当時、お手伝ひさんにきてゐた女性が、妊娠して困ってゐたことをしり、みづからの籍に入れることで、ふたりを守らうとしてゐたのであった。そして、大吉が養子の提案をしたときも、6歳のりんが、苗字の変更を理由に、それを断はるてふ細工もなされてをり、この路線は、当初から決まってゐたやうでもある。 「このマンガがすごい！　2011」オンナ篇で、ワン・ツー・フニッシュをきめたヤマシタトモコは、第2位になった『ドントクライ、ガール(ハート)』（リブレ出版）――なんとCDドラマ化されるやうだ。ちなみに、第1位は『HER』（祥伝社FC）――のあとがきで、「孤独な少女とその世話をなかば義務なかば趣味に行なう年増男、という組み合わせがこの世の何よりも、三度の飯と同じくらい好き」と書いてゐる――表題作は、全裸ライフの31歳微変態男性のもとに、17歳処女女子高生が同居を余儀なくされるハナシ――が、なにを隠さう、そんなシチュエーション、小生も大好きなのだ。しかも、高校生あたりで、すでに「父子家庭」モノが好みだったので――当時は、赤瀬川源平が尾辻克彦名義で芥川賞を受賞した『肌ざわり』を代表とする「胡桃子モノ」が大好きだった――、我ながら筋金入りと感じざるを得ない。 現在発売中の『FEEL YOUNG』では、りんのまっすぐな告白に、大吉が2年待ってくれといふ。そして、もうぢき発売の5月号で、この疑似父子のモノガタリは最終回をむかへる。うーむ、どうなるのかしらん？ なほ、『FEEL YOUNG』4月号から連載のはじまったヤマシタトモコの「ひばりの朝」も、従姉の娘――14歳の女子中学生――の面倒をみはじめることになった31歳男子――IT系自宅勤務てふてんが、「ドントクライ、ガール(ハート)」とおんなじ――のハナシであった。成分補給？]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396763808/lannexdelamai-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21JCJFK01AL._SL160_.jpg" alt="うさぎドロップ (1) (FC (380))" style="border: none; float: left;" /></a><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396765061/lannexdelamai-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/512WJYDC0OL._SL160_.jpg" alt="うさぎドロップ 8 (Feelコミックス)" style="border: none; float: left;" /></a></p>
<p>東浩紀はベーシック・インカム論者として知られるが、その東が原案を書いたアニメが、1月から放映されてゐる「フラクタル」。ハルヒの山寛（ヤマカン）こと山本寛（ゆたか）監督が、これがコケたら引退も辞さずてふ意気込みの深夜アニメである。世界観の設定として、全世界の人間が、基礎所得を受けとって暮らしてゐることになってをり、これはベーシック・インカムの実現てふことであらう。たゞ、この世界を統治してゐるフラクタル・システムは、発明以来一千年、綻びが出はじめてゐるてふのが、モノガタリの出だしだ。</p>
<p>このフラクタルは、フジテレビのノイタミナ noitamina ―― amimation の逆読み――枠の作品だが、この7月からノイタミナで放映されるアニメのひとつであり、松山ケンイチと、今をときめく名幼女優・芦田愛菜による実写映画も8月公開予定なのが、「うさぎドロップ」。原作の漫画は、『FEEL YOUNG』で連載中である。</p>
<p>先月の芝居のホンの参考てふ口実で全巻大人買ひ＆一気読みしたが、いや、まゐりました。なににか？　ヒロインのりんちゃんにである。以下ネタバレあり。<span id="more-1382"></span><br />
主人公の大吉は、30歳独身のしがないサラリーマンだが、ある日、祖父のお葬式で無口な6歳の女の子にであふ。聞くところによると、祖父が若い愛人に生ませたこども――つまり、大吉にとっては叔母さん――らしい。しかし、その母親は顔を出さず、大吉の親族間では、女の子のおしつけあひが展開されてゐた。祖父似らしいじぶんについてあるき、祖父の亡骸に対面したときの女の子の泣き顔をみた大吉は、男気もあって、彼女――りんを引きとることにする。そしてはじまる、にはか父親の日々。会社では残業のない部署に異動を申し出、保育園では母子家庭の男の子コウキ――りんの母親不在がをかしいてふ周囲のこどもたちに、啖呵を切ってくれた――と、そのコウキの母親――たいさう別嬪さん――としりあってドキドキしたり、りんの実の母親と会ったり、小学校ではパパ友ができたりしながら、父親として――じつは人間として。なにしろ、りんは「おとうさん」ではなく「ダイキチ」と彼を呼ぶのだ――の成長をとげてゆく。これはつまり、大吉の成長譚であった――第4巻までは。</p>
<p>第5巻では、いっきょに10年がすぎ、りんは16歳。買物したりご飯つくったりしつゝも、進学校での成績もよい女子高生となった。大吉は40歳独身のまゝ。コウキはシュッとした男子高校生に育ち、同級生には、大吉の従姉である春子の娘・麗奈もゐる。そんななか、コウキはりんのことが好きで、りんも憎からずおもってゐたが、コウキは中学のときの先輩とつきあふことになってしまひ、りんのキモチも冷めてしまふ。ト、どうじに、たがひに惹かれあってゐた大吉とコウキのママも、そのキモチを封印する。やがて、りんは、実の母親――漫画家・西園寺まろん――の存在をしり、あひにいくことで、じぶんが「棄てられた」理由をしったりもする。つまり、後半は、りんの成長譚なのである。</p>
<p>そんななかで、りんは、あらたな「恋」を感じて愕然とする。なんと、相手が大吉だったからだ。もちろん、りんは、「40歳の三親等のお父さんがわりだよ!!」(第8巻: 60)、ト、じぶんに突っ込んだり、大吉とじぶんの関係を「傍系三親等だから、結婚はできない」とかんがへたりもする。このまゝ、大吉との日常がおくれゝばよいとおもってゐたが、なにげないひとことから、コウキがりんのキモチを察知、ト、こゝまでが、現在単行本化されてゐるところ。</p>
<p>この先は、雑誌連載によるが、けっきょく、そのきもちは大吉にしられるところとなり、娘としか見てゐなかった大吉は驚愕、りんは家をとびだし、実の母親のところに転がり込むが……。</p>
<p>じつはふたりの間に血縁関係がないのではないかてふ憶測は、ネット界でも語られてゐたが、その予想のとほり、大吉の祖父は、当時、お手伝ひさんにきてゐた女性が、妊娠して困ってゐたことをしり、みづからの籍に入れることで、ふたりを守らうとしてゐたのであった。そして、大吉が養子の提案をしたときも、6歳のりんが、苗字の変更を理由に、それを断はるてふ細工もなされてをり、この路線は、当初から決まってゐたやうでもある。</p>
<p>「このマンガがすごい！　2011」オンナ篇で、ワン・ツー・フニッシュをきめたヤマシタトモコは、第2位になった『ドントクライ、ガール(ハート)』（リブレ出版）――なんとCDドラマ化されるやうだ。ちなみに、第1位は『HER』（祥伝社FC）――のあとがきで、「孤独な少女とその世話をなかば義務なかば趣味に行なう年増男、という組み合わせがこの世の何よりも、三度の飯と同じくらい好き」と書いてゐる――表題作は、全裸ライフの31歳微変態男性のもとに、17歳処女女子高生が同居を余儀なくされるハナシ――が、なにを隠さう、そんなシチュエーション、小生も大好きなのだ。しかも、高校生あたりで、すでに「父子家庭」モノが好みだったので――当時は、赤瀬川源平が尾辻克彦名義で芥川賞を受賞した『肌ざわり』を代表とする「胡桃子モノ」が大好きだった――、我ながら筋金入りと感じざるを得ない。</p>
<p>現在発売中の『FEEL YOUNG』では、りんのまっすぐな告白に、大吉が2年待ってくれといふ。そして、もうぢき発売の5月号で、この疑似父子のモノガタリは最終回をむかへる。うーむ、どうなるのかしらん？</p>
<p>なほ、『FEEL YOUNG』4月号から連載のはじまったヤマシタトモコの「ひばりの朝」も、従姉の娘――14歳の女子中学生――の面倒をみはじめることになった31歳男子――IT系自宅勤務てふてんが、「ドントクライ、ガール(ハート)」とおんなじ――のハナシであった。成分補給？</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://chat--noir.com/j/2011/04/04/%e5%ae%87%e4%bb%81%e7%94%b0%e3%82%86%e3%81%bf%e3%80%8e%e3%81%86%e3%81%95%e3%81%8e%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%83%e3%83%97%e3%80%8f1-8%ef%bc%88%e7%a5%a5%e4%bc%9d%e7%a4%befc%ef%bc%89/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>3</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://chat--noir.com/j/2011/04/04/%e5%ae%87%e4%bb%81%e7%94%b0%e3%82%86%e3%81%bf%e3%80%8e%e3%81%86%e3%81%95%e3%81%8e%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%83%e3%83%97%e3%80%8f1-8%ef%bc%88%e7%a5%a5%e4%bc%9d%e7%a4%befc%ef%bc%89/" />
	</item>
		<item>
		<title>卒業式2011</title>
		<link>http://chat--noir.com/j/2011/03/25/%e5%8d%92%e6%a5%ad%e5%bc%8f2011/</link>
		<comments>http://chat--noir.com/j/2011/03/25/%e5%8d%92%e6%a5%ad%e5%bc%8f2011/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 24 Mar 2011 22:56:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>黒猫亭主人</dc:creator>
				<category><![CDATA[大學]]></category>
		<category><![CDATA[佛語圏言語文化學研究室]]></category>
		<category><![CDATA[雜]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://chat--noir.com/j/?p=1368</guid>
		<description><![CDATA[てふわけで、卒業式。例によって、田中記念館での学位授与式後、教育促進支援機構の個人表彰式が開催され、小生は、司会をつとめた。 その後は、教員の親睦組織である文学会と教育促進支援機構共催の懇親会。じつは文学会から20万円、教育促進支援機構から5万円が投入されてゐる。 ことしは、教育促進支援機構でも活躍してくれたマサルやマイコ、チィ、メグ、カナコらの卒業の日でもある。みんなフランス語の教へ子でもあった。そのほか、最初の新歓キャンプ時の新入生たちで、ぼくが班長をつとめた第1班の班員たちともおわかれである。つぎに会ふのはいつの日か。 でも、懇親会も最後の方で、サキ――社会学コースの彼女は、仏語の教へ子ではないが、教育促進支援機構がらみでの知り合ひだ――に、「先生は、ずっとこゝにゐるんですか」と訊かれて、いささか感ずるものがあった。「？」と返した小生に、かのじょは「谷先生みたいに……」とつづけたのだ。社会学の谷先生は、定年まで数年をのこしながら、彼女らとともに大阪市立大学を卒業し、春から甲南大学に移籍することになってゐる。つまり、彼女は、小生が、ずっと大阪市立大学文学部にゐるのかと訊いたのである。小生は「ゐるよ」とこたへたが、サキははにかんだやうな表情で、デジカメの再生画面を眺めるだけだった。 卒業式といへば、毎年、羽海野チカ『ハチミツとクローバー』第5巻の丹下先生の なぁ花本君　教師になんぞなるもんじゃないな　どんなに可愛がっても相手は卒業してゆく ばかり　見送るだけの人生じゃ　卒業してしまえば次に会うのは何年も先　ヘタすりゃ二度と会う事もない　いったい教師というものは……永遠に卒業できない 学校の亡霊のようなものなんだろうか？ てふセリフが身に染みるのだが、こたびは、萩尾望都の古い名作『アメリカン・パイ』を想ひだす。フランスからの家出少女リューにころがりこまれた歌手のグラン・パは、リューに「どこへもいかないの」と問はれて、マイアミが好きだし、世界中に散らばる友だちが訪ねてきたときのために、ここにゐなけりゃと答へるのだ。ここにゐつづけるてふのも、教師の仕事なのかもしれない。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_1369" class="wp-caption alignleft" style="width: 160px"><a href="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/03/DSC1258.jpg" rel="lightbox[1368]"><img src="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/03/DSC1258-150x150.jpg" title="SONY DSC" width="150" height="150" class="size-thumbnail wp-image-1369" /></a><p class="wp-caption-text">学位記を授与されるマリナ。</p></div>
<div id="attachment_1370" class="wp-caption alignleft" style="width: 160px"><a href="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/03/DSC1268.jpg" rel="lightbox[1368]"><img src="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/03/DSC1268-150x150.jpg" title="SONY DSC" width="150" height="150" class="size-thumbnail wp-image-1370" /></a><p class="wp-caption-text">かつての仏語の教へ子たちともけふが最後。</p></div>
<p>てふわけで、卒業式。例によって、田中記念館での学位授与式後、教育促進支援機構の個人表彰式が開催され、小生は、司会をつとめた。</p>
<p>その後は、教員の親睦組織である文学会と教育促進支援機構共催の懇親会。じつは文学会から20万円、教育促進支援機構から5万円が投入されてゐる。</p>
<p>ことしは、教育促進支援機構でも活躍してくれたマサルやマイコ、チィ、メグ、カナコらの卒業の日でもある。みんなフランス語の教へ子でもあった。そのほか、最初の新歓キャンプ時の新入生たちで、ぼくが班長をつとめた第1班の班員たちともおわかれである。つぎに会ふのはいつの日か。</p>
<p>でも、<span id="more-1368"></span>懇親会も最後の方で、サキ――社会学コースの彼女は、仏語の教へ子ではないが、教育促進支援機構がらみでの知り合ひだ――に、「先生は、ずっとこゝにゐるんですか」と訊かれて、いささか感ずるものがあった。「？」と返した小生に、かのじょは「谷先生みたいに……」とつづけたのだ。社会学の谷先生は、定年まで数年をのこしながら、彼女らとともに大阪市立大学を卒業し、春から甲南大学に移籍することになってゐる。つまり、彼女は、小生が、ずっと大阪市立大学文学部にゐるのかと訊いたのである。小生は「ゐるよ」とこたへたが、サキははにかんだやうな表情で、デジカメの再生画面を眺めるだけだった。</p>
<p>卒業式といへば、毎年、羽海野チカ『ハチミツとクローバー』第5巻の丹下先生の</p>
<blockquote><p><span><span style="color: #000000; font-size: x-small;">なぁ花本君　教師になんぞなるもんじゃないな　どんなに可愛がっても相手は卒業してゆく ばかり　見送るだけの人生じゃ　卒業してしまえば次に会うのは何年も先　ヘタすりゃ二度と会う事もない　いったい教師というものは……永遠に卒業できない 学校の亡霊のようなものなんだろうか？</span></span></p></blockquote>
<p>てふセリフが身に染みるのだが、こたびは、萩尾望都の古い名作『アメリカン・パイ』を想ひだす。フランスからの家出少女リューにころがりこまれた歌手のグラン・パは、リューに「どこへもいかないの」と問はれて、マイアミが好きだし、世界中に散らばる友だちが訪ねてきたときのために、ここにゐなけりゃと答へるのだ。ここにゐつづけるてふのも、教師の仕事なのかもしれない。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://chat--noir.com/j/2011/03/25/%e5%8d%92%e6%a5%ad%e5%bc%8f2011/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>3</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://chat--noir.com/j/2011/03/25/%e5%8d%92%e6%a5%ad%e5%bc%8f2011/" />
	</item>
		<item>
		<title>『ふらんす』2011年4月号（白水社）</title>
		<link>http://chat--noir.com/j/2011/03/22/%e3%80%8e%e3%81%b5%e3%82%89%e3%82%93%e3%81%99%e3%80%8f2011%e5%b9%b44%e6%9c%88%e5%8f%b7%ef%bc%88%e7%99%bd%e6%b0%b4%e7%a4%be%ef%bc%89/</link>
		<comments>http://chat--noir.com/j/2011/03/22/%e3%80%8e%e3%81%b5%e3%82%89%e3%82%93%e3%81%99%e3%80%8f2011%e5%b9%b44%e6%9c%88%e5%8f%b7%ef%bc%88%e7%99%bd%e6%b0%b4%e7%a4%be%ef%bc%89/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 22 Mar 2011 08:21:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>黒猫亭主人</dc:creator>
				<category><![CDATA[言語教育學]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://chat--noir.com/j/?p=1355</guid>
		<description><![CDATA[昨年12/18に東くだりしたのは、この号にのせる対談のためであった。タイトルは「レナとヨシのフランス語学習チョイ足しレシピ」。内容は、フランス語の初級修了者むけ学習法について。相手は、清岡智比古さんとラジオやらなんやらで相方をつとめられ、かねがねお会ひしたいとおもってゐたレナ・ジュンタ Léna GIUNTA さん。じつにステキでオモロいごりょんさんであった。 白水社の一室にて、アミ編集長をまじへて雑談し、それを小生がまとめるてふ段取りであったが、頗る盛り上がって、時間を超過しまくり、おかげで、まとめた原稿も10ページになってしまって、短くするのに往生したものである。けっきょく、4月号のみの予定だった対談は、まさかの続き物となり、5月号にも掲載されちゃふぞ。 そして、この『ふらんす』、毎号大層充実した内容であるが、今年度の連載陣も強力である。文法記事には関西仏語学者の重鎮のひとり曽我祐典先生が復帰、語彙記事はフランスでもお世話になった青木三郎先生が登板、ほかにも高瀬トモちゃん、田中さっちゃん先生、高遠弘美先生らがご執筆。これで1000円は安おまっせ、奥さん。 4月からのNHKのテレビとラジオの仏語講座の案内も掲載されてゐて、ラジオは國枝さん、テレビは清岡さんが登板である。てか、清岡さん、来年もしマンスリー・アートカフェがあったら、ぜひゲストで来とくんなはれ。(^-^;)]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004P3MQXM/lannexdelamai-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51tjW2jtBCL._SL160_.jpg" alt="ふらんす 2011年 04月号 [雑誌]" style="float: left, border: none;" /></a> 昨年12/18に東くだりしたのは、この号にのせる対談のためであった。タイトルは「レナとヨシのフランス語学習チョイ足しレシピ」。内容は、フランス語の初級修了者むけ学習法について。相手は、<a href="http://tomo-524.blogspot.com/" target="_blank">清岡智比古さん</a>とラジオやらなんやらで相方をつとめられ、かねがねお会ひしたいとおもってゐたレナ・ジュンタ Léna GIUNTA さん。じつにステキでオモロいごりょんさんであった。</p>
<p>白水社の一室にて、アミ編集長をまじへて雑談し、それを小生がまとめるてふ段取りであったが、頗る盛り上がって、時間を超過しまくり、おかげで、まとめた原稿も10ページになってしまって、短くするのに往生したものである。けっきょく、4月号のみの予定だった対談は、まさかの続き物となり、5月号にも掲載されちゃふぞ。</p>
<div id="attachment_1362" class="wp-caption alignleft" style="width: 160px"><a href="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/03/DSC01304.jpg" rel="lightbox[1355]"><img src="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/03/DSC01304-150x150.jpg" title="DSC01304" width="150" height="150" class="size-thumbnail wp-image-1362" /></a><p class="wp-caption-text">神田の「太田姫稲荷」。京都府久世郡久御山町にある一口（いもあらひ）稲荷神社が勧進されたものらしい。</p></div>
<div id="attachment_1363" class="wp-caption alignleft" style="width: 160px"><a href="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/03/DSC01306.jpg" rel="lightbox[1355]"><img src="http://chat--noir.com/j/wp-content/uploads/2011/03/DSC01306-150x150.jpg" title="DSC01306" width="150" height="150" class="size-thumbnail wp-image-1363" /></a><p class="wp-caption-text">天下の白水社。対談後は、ナオシ社長に神田の藪蕎麦をご馳走に。</p></div>
<p>そして、この『ふらんす』、毎号大層充実した内容であるが、今年度の連載陣も強力である。文法記事には関西仏語学者の重鎮のひとり曽我祐典先生が復帰、語彙記事はフランスでもお世話になった青木三郎先生が登板、ほかにも高瀬トモちゃん、田中さっちゃん先生、高遠弘美先生らがご執筆。これで1000円は安おまっせ、奥さん。</p>
<p>4月からのNHKのテレビとラジオの仏語講座の案内も掲載されてゐて、ラジオは國枝さん、テレビは清岡さんが登板である。てか、清岡さん、来年もしマンスリー・アートカフェがあったら、ぜひゲストで来とくんなはれ。(^-^;)</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://chat--noir.com/j/2011/03/22/%e3%80%8e%e3%81%b5%e3%82%89%e3%82%93%e3%81%99%e3%80%8f2011%e5%b9%b44%e6%9c%88%e5%8f%b7%ef%bc%88%e7%99%bd%e6%b0%b4%e7%a4%be%ef%bc%89/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://chat--noir.com/j/2011/03/22/%e3%80%8e%e3%81%b5%e3%82%89%e3%82%93%e3%81%99%e3%80%8f2011%e5%b9%b44%e6%9c%88%e5%8f%b7%ef%bc%88%e7%99%bd%e6%b0%b4%e7%a4%be%ef%bc%89/" />
	</item>
	</channel>
</rss>

