教育促進支援機構の活動とて、『文学部案内』からひきつづきバックアップしてきたオープンキャンパス。小生は7月なかばから――でも、付きっきりの――参入やったけど、春の市大授業終了後の5月から、つごうみつきあまり、レポートやテストをこなしつつ気張ってきた企画スタッフの連中には、まことにお疲れさんであったといひたい。
てふわけで、オープンキャンパス終了。初日終了後の手直しをへて、かなり改善がみられ、アンケートの回収率もフリートークのお客さんも増加した。配布した資料の数で確認すると、
初日:1065名
楽日:961名
これに、コース別説明会のみの参加者がくははるので、トータルおよそ2150名くらゐ。数値上は微減ではあるが、まあ去年なみだったといへよう。
打ち上げは旧天香の長崎飯店。40名の学生さんたちに、教職員は村田学部長、濱田副課長、徹先生、川邉先生、増田先生、Iさんと小生。てなわけで、学生さんたちをご招待にすべく、前日から、徹先生は、ほかの先生たちからカンパを募ってゐて、けっかう集まったさうな。
この会場は、2年前にも打ち上げで利用し、そのときはスタッフのほとんどが泣いたのだが、ことしもダダ泣きのひかをはじめ、数名が泣き顔を見せた。リーダーののぶに到っては、先にトイレで泣いてこようとおもひ、たむに、「ちょっとトイレ……」といひかけたとこで泣いてしまった。なんぢゃそら。笑
ハマちゃんによると、学務企画課長がわざわざやってきて、文学部が羨ましいてしゃあないと他学部がいふてる、ト伝へたらしい。4年前に、支援機構の独自企画ではじめ――さいしょはフリートークしかなかった――、3年前から学部にオーソライズされ、いまでは缺かせぬ存在となった支援機構の学生スタッフたち。ことしも参加してくれた社会人のかじとまことを筆頭に、つぎは企画スタッフやる気満々のまひろら数多くの当日スタッフたち、「知っとく?」参加のみき、学部案内スタッフからスライドのひさし、まさる、のっち、ももえ、(おかん)ようこ、ひろみ、たくみ、まこっちゃん、ゆき、ゆうな、みずえ、きゅう、えりこ、えり、りえ、あかり、そのみ、たいき、バックアップ役だったたつ、オープンキャンパス企画スタッフののぶ、たむ、ひか、ぽーる、のんの、みかん、あやこ、おりん、ようこ、しおり、めぐ、さくらこ、けんたに、あたらめて労ひと感謝を。
今年もこっそりと参加させていただきましたー!
イベントも多く、OCらしい賑わい方だったなぁ?て感じました。
色々と感じる・考えることができました。
ありがとうございました☆
今年も無事OCを終えられたということで、何よりです。お疲れ様です。
4年前の5月半ばのフランス語の授業の帰り道、先生と僕の「オープンキャンパスの当日もなんかできないだろうか」「あ、フリートーク的なことをやりたんです」という会話から始まったOC当日企画。最初はロビーのみで、めっちゃ暑くて事務の方が扇風機を貸してくださったり。今はもう昔の話ですねw
>かじ ほんま、Merci beaucoup !! おしごとも気張ってくれたまへ。国語は学習の要やし。
>Daiki さう、今は昔。あのときの1回生が最上級生に。
そして、どんどん進化する文学部OC。あとを継ぐものを育てるシステムが必要なんやけどね。