黒猫亭

黒猫亭主人謹製 贅言蒐・藏書録・教材藏

教育促進支援機構ロゴ、キャラ投票

8月4

前々からの懸案だった、教育促進支援機構のロゴとキャラの選定。いっそ、こいつも宣伝につかっちゃへと、文学研究科・文学部の学生、教職員から大々的に募集、オープンキャンパスの来場者にも投票してもらふてふ企画を立てた。ついでにスタッフを募ったところ、1回生のよしみらが手を挙げてくれ、ロゴは微妙ながらも、キャラは23作があつまった。

現在絶賛投票受付中。ぜひご一票を。

http://yakitori.lit.osaka-cu.ac.jp/user/spel/?p=550

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外国語教育メディア学会全国大会2010

8月4

モダンな外見の横浜サイエンスフロンティア高校。

最寄りの鶴見小野駅は、無人駅で、改札にはSUICAの機械しかない。

葉月になると、LETの全国大会。ことしは8/3-5、関東支部の担当で、横浜市立サイエンスフロンティア高校が会場。先月からずっと学部案内冊子&オープンキャンパスの見張り役の小生、例によって学会にぜんぶ出るのはあたはず、初日の理事会のみの参加とあひなった。

てふわけで、朝でて3時間ほど会議に出て、即夕方もどってくることに。某社の仕事用に、このところずっと分厚い『ロベール引用句事典』が手ばなせず、サブバック――透明のヴィニル製。サイドにはテント芝居のチラシを入れて、さりげに宣伝――を持ってあるいてゐたのが、家を出たところで取っ手がちぎれるハプニング。だがしかし、新幹線の時間があるので、戻ることは不可能。けっきょく、現地まで鞄をかかへてゆくはめになった。

理事会はおほむね時間どほり終了。会場を飛び出して、文字どほりトンボがへりで、19時半には学校へ。完成、納品された『文学部案内』と対面する。チラ見してみると、やっぱりチェック漏れが……。まあ、しかし、作成チームのみなさん、おつかれさん!

すーちゃんのこと

6月4

5/5の朝、もしくは5/4の夜。
すーちゃんが死んでまうた。

彼の同僚のアミさんから電話があり、食ひしばった歯のあひだから押しだすやうな彼女のことばで、ぼくはそのことを知った。
ノドの癌を患って、ずっと闘病中やったのは知ってたんやけど、まさかてふおもひのはうが強かった。
病巣あたりの血管が突如やぶれた末のことやったらしい。でもそれって、病気も死に方も澁澤龍彦といっしょやん。

最後のメールは昨年の仏文学会後、5/24。
ぼくを心配させたないてふ彼を、 Lire le reste »

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日本フランス語学会、日本フランス語フランス文学会春季大会2010

5月31

じつは父・秀治氏の母校でもある都の西北。

毎度おなじみ、水族館劇場、入場前の外舞台。

翌5/29は、朝から文学会の語学教育委員会へ出席、その後、語学会のシンポへ。酒井くんのオーガナイズによるシンポは、東大の哲学者・野矢茂樹さんと認知言語学者・西村義樹さんに、筑波の仏語学者・渡邊さんをくはへたもの。小生、野矢さんの『哲学・航海日誌』にはだいぶお世話になってゐるので、これは最初から出たかったが、語学教育委員会とかぶってゐて、やはり語学教育委員の愛知県立の長沼さんや熊大の市川さんらとともに会場に到着したときには、すでに主要な議論は終はってしまってゐた。それでも、最後にフロアから質問はてふ問ひかけに、小生、相互行為を念頭におきつつ、登壇者の方々にとって「他者」の位置づけはどうなってるのかと質問。野矢さんは、 Lire le reste »

日本フランス語教育学会春季大会2010

5月29

左の立て看の貼り紙を、大阪からもってった。ちなみに、会場になった小野梓記念講堂は、かつて、近松プロジェクトの東京公演地として使はれたところ。

SJDF40周年記念シンポのパネリストとして登壇なすった野村二郎先生(中央)。むちゃくちゃハナシが面白い。

5/28は、教育学会の春季大会。会場は、翌日からの仏文学会とおなじく早稲田大学である。今回の大会担当は慶應湘南藤澤(SFC)の國枝さん。前大会担当の小生は、その補佐役をせねばならんのだが、早大OBでもある彼、早大の教員である立花前会長と連携して、万般やってくださり、まことに楽ちんであった。
國枝さんの要請は、立て看板のロール紙印刷や、サイン、賛助展示の業者名札等の作成のみ。とはいへ、けっきょく、前回同様、前夜ぎりぎりまで学校で印刷したのち、筒状に巻いた立て看板の紙をかかへ、始発の地下鉄、始発ののぞみにて、早稲田に朝9時てふ集合に馳せ参じたのであった。
研究発表では、久留米大の岩田好司(よしのり)先生の「フランス語教育と協同学習:学びの共同体づくり」についてがやはり興味深い。質疑応答では、さっそくマイコが質問。懇親会でも、話しは尽きなかったらしい。
2次会は、この辺のご出身だてふ田原さんにつれられて、彼の同級生がやってる居酒屋へ。いやはや長い一日ではあった。

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