黒猫亭

黒猫亭主人謹製 贅言蒐・藏書録・教材藏

新歓キャンプ勧誘2日目

3月28

勧誘デビューのタクミ。低音ヴォイスが魅力

森スケ、のんのもデビュー。

桜はちらほら咲き。

土曜にもかかはらず、後期日程合格者の入学手続日。例によって新歓キャンプの勧誘である。

後期合格者は各学部ともすくないうへ、後期日程を廃止した学部もあり、手続会場の講堂は、前期に比して、ずいぶん閑散としてゐる。

今年の文学部の後期合格者は、定員30にたいして4名増の34名。後期は歩留まりがよいのだが、けっきょく、全員手続のコンプリートである。ちなみに、商学部は追加合格になったやうだ。

キャンプの方は、前期合格者だけで132名中85名が申し込み、この割合なら100名は達成しさうで、まあよかったよかった。

関西フランス語教育研究会2010&追ひコン

3月27

御堂筋で記念撮影

踊るマイ。春から地方公務員

本日は、大学院の入学手続日。配布用の『フォーラム人文学』に errata を挟み込みに朝から登校。

その後は、発表用のパワポを作成、「関西フランス語教育研究会」 Rencontres Pédagogiques du Kansaï、通称「ランコントル」の会場である、大阪日仏センター=アリアンス・フランセーズに。弟子のマイコがスタッフになり、シンポのオーガナイズをやったためか、小生もパネリストによばれて登壇したのだ。テーマは「コラボレーション型学習における教師の役割」。小生の主張は「教師こそが学習者」。パネリストは、ほかに、茂木くん(早稲田)、LETの運営委員仲間でもあるヴィゴツキー専門家の西本さん(京都教育)、日本語教育の舘岡先生(早稲田)。みなさんおほむね構築主義的立場なので、まことに興味深いご発表ばかりであった。

18時に終了後は、ランコントルの懇親会をブッチして――出しなに、セルジーから来日中のミュリエルに呼び止められたが、bisou のみで退散。ゴメンネゴメンネー――仏文追ひ出しコンパに。センター=アリアンスが南森町なので、そのまゝ谷町線で南下、谷九に駐めてあったチャリで、アメ村の南端に。18時半には会場に到着。

大量9名の卒業生たちてふことで、大層にぎやかであったが、ひとり去りふたり去り、残りの数名は、二次会といひつつ、プリクラ撮って、最後はマイの Dance Dance Revolution での年季のはひった踊りっぷりをみて、解散。とりま、みなさん、おしあはせに。また、あそびに来ておくんなさい。

卒業式2010

3月25

舞台上手にスタンバる面々

祝賀会場

昨日は卒業式・修了式および学位授与式。そして、教育促進支援機構の個人表彰式、さらに祝賀会、懇親会。

例によって、『フォーラム人文学』配布のために舞台上手にスタンバイ。しかしながら今年は、川辺先生にくはへ、編集長の進藤先生が手渡し役に参加なすったため、小生の無役になったかとおもひきや、なぜか、生協提供の紙袋を渡す役に。

呼び上げられたご両親

まいどのことながら、渡してる人間が小生であることに気づかぬ学生がけっかうゐる。あとで舞台上に小生を「発見」した彼女らは「わたしのときにはゐませんでしたよね?」と云ふのだが、なにしろずっとゐたのだ。視覚とはまことに玄妙なものである。気づかぬ学生たちのなかには、1回生でフランス語を教へたのもすくなくないのだが、これはもはや小生のこそなんぞ憶えてゐないてふことであらう。

手作りの文集

文章を寄せてくれたみんなに感謝

学位授与式の最後には、純ちゃんの特別学位記が、純ちゃんのご両親に手渡されるセレモニーがあった。村田学部長は大泣きである。舞台上では、彼女の所属していた言語情報コースのヒロユキほかの同級生たちが、花束と想ひ出帖のやうなものを渡してゐた。

ちなみに、支援機構では、純ちゃんとかかはった数名からのことばを集めた文集をつくり、式の開始前にご両親に挨拶のうへ手渡してゐる。そのなかみをこゝにおいておかう。zipのパスワードは、純ちゃんの苗字だ。

祝賀会ではさまざま写真を撮られるのが常だが、基本的に小生の手元にそれらの写真がやってくることはない。彼女らのデジタルデータとして残ったそれらは、はたして今後かへりみられることがあるのかしらん?

大阪市立大学フランス文学会研究発表会

3月23

三連休は、ことごとく学校へ。てふわけで、その最終日は、大阪市立大学フランス文学会、通称「リュテス」の研究発表会。内容はこんな感じ。小生のネタは相変はらず「構築主義的《知識》観」「コラボレーション型学習」「ポートフォリオ」「自律学習」であったが、20年ぶりに杉本町へ来たてふ森門の舟杉さん――ぼくのM入学と、彼のD進学が同年であり、ふたりで読書会をやった仲でもある――の主張も、結句「自律学習」であったのは、やはりそれを目指さざるをえないてふことなのであらう。

森本師も、脚が良くないと仰有いつつ、懇親会までご参加。小生が、発表前に、先生のかんがへとはまったく異なるはずと前置きしたら、オレだって同じことかんがへてるわ、と甚(いた)くご立腹の態であった。笑

新歓キャンプ勧誘第1日目

3月16

設営中のノブ、ユキ、さくら子。

打ち合はせ中。ちなみに、ことしのスタッフ・パーカーのデザインはナギサ。

勧誘デビューのノブとユキ。

3/15は前期日程の入学手続日。例によって、講堂にて、文学部のブースに教育促進支援機構のブースを出し、事務の書類交付のてつだひをしつゝ、新入生歓迎キャンプの勧誘をする日である。今回の勧誘隊は、リーダーのマサル以下、たつ、森スケ、サヤカ、さくら子、ノブ、ユキ、タム。1回生の3人が勧誘初体験なのは当然ながら、じつはリーダーのマサルも初体験であった。

ことしの前期合格者は134名。けっきょく15時までに手続にきた132名――定員125にたいして7名増――全員に、スタッフたちが説明。昨年は114名と過去最大を記録した参加者だが、これは2部もふくめ200名弱の新入生にたいする数である。ことしは2部入学者がゐないこともあって、1部のみ155名の定員。動員目標は100名だが、さて、結果は如何に?

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