8月 18
オープンキャンパス終了後も、その後始末とか、またも教室代表としての事案発生とか、新WG会議とか、相も変はらぬ日常に、お盆てなにそれ美味しいの状態なわけだが、ことしもやるぜ、野外テント劇。NGR創設20周年、野外劇20年連続20回目の節目公演は、賑やかに、しかし社会を見据ゑつゝ、スペクタクルもありのお芝居。
ちなみに、ことしは、小生、そこそこ出番もありだ。
さらに、ことしは予算もキビチイので、ぜひチケットを買うておくんなさい。
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浪花グランドロマン 第31回公演
第10回大阪野外演劇フェスティバル参加/第2回むりやり堺筋演劇祭参加
『人造都市――何人か鏡をとりて魔ならざる者ある』作・演出★たまご☆まん
日時★2010年9月1日(水)-5日(日) 全日19:00開場、19:30開演
[開演1時間前から入場整理券を発。前売券をご購入または日時予約をいただいたお客様から優先的に入場。予定上演時間120+休憩10分]
場所★大阪城公園 太陽の広場内 特設テント劇場
[JR環状線大阪城公園駅下車すぐ]
料金★前売:\2800/当日:\3300/特別割引(要予約):大学専門学校生\2000, 中高校生・シルバー[65歳以上]・ハンディキャップのある方\1000
問合・予約★Tel & Fax: 06-6245-9599(浪花グランドロマン), ngrticket@gmail.com(メールは予約日2日前の正午まで受付)
花の役者陣★
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3月 7
てふわけで、アトリエ公演のご案内。小生は出ません。どころか、二日間しか顔を出せませんf(^ー^;。
「湯たんぽをもった脱獄囚――求むな、されど与えられん――」
作■別役 実、演出■たまご☆マン
出演■関角直子+細原愛美
日時■2010/03/22(月祝)-25(水)
22日のみ14:00と18:00開演
23-25日は20:00開演
場所■船場ユシェット座 (浪花グランドロマンアトリエ)
料金■前売・当日もと1000円(要予約 : ngrticket@gmail.com)
おまけ■開演15分前に、世捨の拾得によるスペシャル前説「こたつ」あり。
3月 7
昨日は3月アトリエ公演の仕込みと態変の金満里 さんソロ公演「天にもぐり地にのぼる 」観劇&ウイングフィールドの福本さんと「むりやり堺筋演劇祭」のハナシ。
満里さんのダンスは、見るたびに「身体表現」の可能性について考へさせられる。下肢に障碍をもつ彼女のダンスは、その場に坐わったまゝの、眼力と上半身によるダンスと、船を漕ぐやうにすすむ、あるひは転がることによるダンスとなる。その随意性と不随意性が渾然一体となったありやうは、「肉体を鍛へる」とは如何なることかなどの思弁を発動させずにはおかない。なにしろ、ラストは、監修の大野慶人先生のギニョール人形と競演してゐたのだ。それを操る慶人先生――周知のごとく、100歳を越えてなほ現役の大野一雄大先生の息子さんである――の身体の動きにも注目すべきであるが、たいへん簡単なつくりの人形は、関節がどうとかの次元ではないにもかかはらず、ちゃんと「踊る」のである。
福本さん――満里さんとタメださうで――には、昨年からはじまった、劇場側からの発信でもある 「むりやり堺筋演劇祭」に、浪花グランドロマンも劇団参加か劇場参加したい旨を報告。ウチのテントでは、ことしも態変さんがやることになってゐるので、態変さんしだいで、「テント劇場」てふ小屋として参加することも考へてるてふハナシをする。 Lire le reste »
10月 3
むかふに見えるのは城ホール
ひさびさの大阪城天守閣の借景
今年のテントはこんな感じ。去年までより、ワイドになった。
そして、後部に立つのは、美術の佐野やんによる「黒船」。テントの上手側シートがひらいて、天守閣を背景に細川ガラシャが炎上するシーンがあったのだが、9月中は、野球場のナイター照明が21時まで煌々とするのが残念なところであった。
9月 27
テント芝居も終了し――ご来場いただいた皆さん、ありがたうござんした! ざんねんながら、観客動員は、昨年より100名ほど減。なんでだ??――、SWも無関係の多忙な日々をすごしたのち、昨日は、大阪市立大学フランス文学会の研究発表会 、通称「リュテスの会」。ちなみに、Lutèce とはパリの古名――ラテン語では Lutetia [ルテティア] ――であり、機関誌の名称でもある。今年度の運営委員長たるユキ先生に頼まれた小生、博論についての特別発表をおこなったのだが、1時間の持ち時間にたいして、用意したパワポのスライド枚数が50枚。とうてい収まらんなとおもってはゐたが、案の定、100分超の長篇となってしまった。
現役院生のほか、常連のOB連にくはへ、じつにひさかたぶりでKさんがいらっしってゐたが、森本先生はあらはれず、些か拍子抜け。小西先生にはオモロカッタといふていただいたので、まあ、よかったが。
懇親会では酒を呑まず、いったん帰宅ののち、クルマで船場アトリエにゆき、充電されてゐたインパクトたちをつんで、大阪城公園へ。NGRのテントを借りて公演してゐた劇団態変さんの楽日が終了、ただちに照明、音響のバラシがおこなはれてゐるのだ。22:30に到着すると、作業はほとんど終了してゐた。些か残仕事をして帰る。
てふわけで、本日、これから、テントの解体――通称「大バラシ」――の作業である。いっぱうで、『ふらんす』の原稿の〆切りはカウントダウン状態。例によって、編集のアミさんから督促メールが……。